お知らせ一覧 > カテゴリ一覧 > 結婚相談所サービス

「常識が分からない人のようです」

お見合いでのお断りの理由に、非常識な人だったということがあります。

常識は一般的に社会で通用することです。

常識が分からない人は、非常識ということになります。

結婚相談所での婚活には、マナーとルールがあります。
そしてNGもあります。

この決められたルールやマナーを守れないと、非常識ということになります。

このルールやマナーは、社会人としての常識的なことを、お見合いやお付き合いでのお話や態度などを、常識的なマナーとして決められておりますので、社会では一般的な常識として、当たり前のことになります。

この当たり前のことが出来ませんと、決められましたことが守れない人として、お見合いのお返事はお断りになります。

婚活で常識が無い人は、仕事でも常識が無い人と思われているのでしょう。

待ち合わせ時間に来ない人

1分でも遅刻です。
お相手は5分前には来られておりますので、1分遅れますと6分は待っていることになります。
待ち合わせ時間に来れない人は、常識的な約束を守れない人になります。

仕事では、大事な商談に遅れますと、印象が悪くなるだけではなく、契約が破談になることもあります。

大切なことと思えば、遅れることはなく時間に余裕もって出かけますので、遅れるということは大切なことと思っていないことにもなります。


              
服装がお見合いに相応しくない人

ホテルラウンジでお見合いをすることを考えますと、常識的に考えても、どのような服装が相応しいか分かります。

お相手が着飾った綺麗な服装や、素敵なスーツ姿なのに、ジーンズやちょっとご近所に行くような格好で、お見合いに臨むことは、お相手を軽視していることにもなりますので、非常識なことになります。

ついでにお見合いするような非常識な人

お見合いの前後にスポーツジム等に行かれる様子で、ナップサックや大きなパックを持って、お相手とお会いするのは、お見合いをついでだと思っている人だと思われます。

デパート等で買い物をされて、ショッピングパックを持って、その帰りにお見合いに来る人も非常識と思われます。

お見合いが済んでから、帰りに寄ることが常識的に考えられることです。

ナップサックやパック、ショッピングパックを持って来てしまった人は、クロークに預けてから、お見合いに臨んでください。

お見合いへの姿勢が常識か非常識かでお返事が違いますので、常識人としての振る舞いをしましょう。