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「お席を先に取っておきました」
今日の横浜ベイシェラトンのお見合いの待ち合わせでのことです。

男性ではなく、女性が先に来られてラウンジのお席を取られていました。
この待ち合わせ場所は女性側で指定されたのでしょう。
男性がお見合い申請をされて、女性がお受けされたお見合いとなるケースですね。

女性側の指定された場所に男性が出向いていただいたことですので、男性が分からない場所かもしれませんので、この対応は良いと思います。

この場合のお席の座り方が大事です。
女性は先にお席に着いていることになりますので、女性は下座が良いです。

お見合いでのお席の座り方は、基本的には女性を男性がエスコートいたしますので、女性を上座に誘導します。

男性が先にお席を確保する場合でも、男性が下座に座っていて、待ち合わせ時間になりましたら、待ち合わせ場所に女性を迎えに行かれ、上座のお席にご案内いたします。

事前の予約席の時にも、一流ホテルでは予約時にお見合いのお席と承っておりますと女性を上座にご案内しています。
男性が先に来られた時には下座にご案内されます。

お二人がお揃いになってラウンジの入口でお席をお願いされて、ラウンジの担当者にご案内される時には、男性がエスコートいたしますので、ラウンジの担当者が座る席を指定することはありません。

中には、男性が先に上座に座ってしまうことがあります。
会社等では役職が上位の人や年数、年齢、男性が上席に座ることが基本ですので、習慣で男性が当然のように上座に座ることもあります。

                 

庭園が特徴のラウンジや喫茶室もあります。

美術館の喫茶室では、担当者が庭園の見える通路側に女性を座らせるところもあります。
ラウンジ等の特徴によっては、女性が座る席が違うこともあります。

年齢の高い男性とのお見合いでは、女性が男性を上座に勧めることがあります。
役職が高い男性や職業によっては、当然と思われている男性もおりますので、必ずしも女性が上席と思っていない方が良いでしょう。
このような気遣いをされますと印象は良くなります。

当たり前のように女性が上席に座るようですと婚活慣れしているようにも見られます。
男性がそちらにどうぞと言われましたら、「ありがとうございます」と言われることが良いです。
黙って座る人が多いですので、ちょっとした謙虚の気持ちが印象を良くします。

男性から何も言われないのに、女性から先に上座に座ることのないようにしましょう。

相談所によっては、このような指導をされないところもありますので、気をつかうことも大切です。

お席を予約されている時は、最初の挨拶に注意しましょう。
先にお席に着いていて後からお相手が来たときの挨拶に気をつけてください。
その態度で印象が決まることがあります。

お席に座ったまま挨拶をされる人が少なくありません。
会社の来客対応でも、応接室に通されてお席に座っていて、対応される人が来られましたら、来客者は立ってからお互いが挨拶します。
そして、対応する人がどうぞおかけくださいと言われてから座ります。

お見合いでは、後から来られました方が名前を言われる時には立ってからご挨拶をします。
そして、男性がどうぞお掛けくださいと言うことが良いでしょう。
いくら先に居たからと座ったまま挨拶することは、マナーに反していますので気をつけてください。
挨拶で最初の印象が悪くなって、お断りは悲しいですよね。

お見合いのお席に着く時の常識とマナーを守って、気遣いすることで良い印象をお相手に与えてください。

良いお返事がありますように実践してみましょう。