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「まだ結婚相手とは思っていないのに結婚したらどうするかの仮定の話なんてしたくないです」
お見合いや初めてのデートで結婚したらどうするかは、出会ったばかりで聞かれてもまだお互いのことを分かっていないのにイメージも湧いてこないです。

「子どもは何人くらいがいいの?」
授かるかどうかは分からないのに、何で聞いてくるのかと思う女性もいます。

まだ親しくないときに聞くにしても、子どもが好きかどうかの話でいいと思います。

仕事を続けたい女性の中には、結婚しても直ぐに子どもを授かるのは早いと思っている人もいます。

男女共同参画の時代でも、産休は女性が取得することになりますが、育児休暇も女性が取得することだと思っている男性がおります。

女性にとっては、育児休暇で仕事から離れるリスクがあります。

男性は簡単に早く子どもが欲しいと言いますが、働く女性にとっては仕事との関係で授かるタイミングも大事なことです。

女性の稼ぎを頼りにしている男性も、早く子どもが欲しいと思っている人もいます。

子どもが欲しいけれども、仕事もして欲しいという身勝手な男性もいます。

このようなことをまだ好きになっていない時期に言われても、女性は受け入れていただけません。

お互いを尊重することが大切ですので、一方的な要求では共働きを希望する女性には、受け入れていただけないです。

      

交際して3回目のデートを乗り越えて、結婚生活の話をするのは、手を繋げられる5~6回目のデートから徐々に現実的な話をしていきます。

好きになれば、多少のことは理解していただけます。

いかにして、一緒に幸せな家庭を築きたいと思わせることが出来るかになります。

結婚生活などの話は、親しくなれないと受け入れないことがあります。

同じことでも、出会って直ぐに言うのと、親しくなってから言うのとでお相手の答えが違います。

 

具体的な結婚の話は、手を繋げて親しくなってからにしましょう。


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