また会いたいという気持ちにさせる

今日は連休明けのお仕事で、お疲れの方もいることでしょう。

お休み疲れか、仕事がたまりすぎて、見ただけで疲れてしまった方もいるでしょう。

仕事は、コツコツ片づければ終わりますから、眺めるのではなく一つずつこなすことです。

ゴールデンウイークは、仕事だという方もおりますので、その方にとっては５連休なんて関係ないです。

ゴールデンウイークにお休みでなかった方は、これからゆっくりお休みをとりましょう。

皆が休みの時は混んでいて、皆が休みでないときの休みは寂しいです。

お見合いからお互いが交際希望となり、初めて二人で連絡を取り合いデートの約束をするのは、どのようにすればいいのかと不安がありますよね。

お互い交際希望となれば、連絡先の交換をします。

この連絡先は、基本的には電話番号です。

連絡先交換をした当日か翌日には、お相手の都合の良い時間を見計らって、男性が女性に電話します。

内容は、お会いしていただいたお礼と、次にお会いする日程と場所を決めます。

次にお会いする日程は、なるべく早い時期に会うのが良いです。

お見合いから、１０日以内に会うことに努力することです。

もう少しお話しがしてみたいとか、感じが良いのでまたお会いしたいということですので、次にお会いするまでに間が空きますと、熱も冷めてしまいますので、連絡先交換からなるべく早い時期に会うことがいいです。

では、どこで会ったらいいのか、初めての方は分かりません。

初めてのデートは、お見合いの延長線ですので、あまり長い時間を一緒にいることはマイナスになります。

なぜならば、この程度の人かと思われないようにするためです。

親しみがわく前ですので、見切りもつけやすい時期です。

この初めてのデートで、お相手を判断するのか、もう少しお会いしたいのかの判断では対応が違います。

お見合いでいいなと思った方なら、全てを出さないように、もう一度お会いしたいというような気持ちにさせることです。

ということは、長い時間一緒にいるよりは、もう少し会っていたいとなるように、お見合い時間の２倍程度が良いです。

お茶又はランチで、約２時間から２時間３０分くらいが目安です。

この時間くらいで、この程度だと分かられてしまうと次はありませんので、楽しい会話ができるようにしましょう。

デートの成功の秘訣は、次にまた会いたいという気持ちにさせることです。

その方法はまた。