お知らせ一覧 > カテゴリ一覧 > 婚活情報

紫陽花が綺麗に咲いています。
紫色の紫陽花が今まで定番でしたが、ピンク色の紫陽花も、多く見かけます。
紫陽花を見ると、何だか寂しく思えてきます。
淡い色だからですかね。
季節も梅雨時ですので、気持ちも曇りがちになりますので、そんな影響もあるかも知れません。

あなたは、紫陽花を見て、今の季節をどのように感じますか?
 

紫陽花の花言葉は、「移り気」とか「冷淡」、「無情」というようにマイナスイメージに思われがちですが、「団結」、「和気あいあい」や「家族の結びつき」と言われるように紫陽花は、小さな花びら・愕が集まるということから、いい意味でも使われています。

                      
婚活を親に内緒でされている方が、けっこう多いです。

親には、いつも結婚のことを心配していただいていますが、婚活をすることは、言わないという方が多いです。

なぜならば、親に婚活をしていることを言いますと、「どうなった」、「まだいい人が見つからないの」、「誰でもいいから早く結婚しなさいよ」、「あなたは理想が高すぎるのよ」、「早く婚活しなかったから、あなたをいいっていう人がいないでしょう」なんて、言われるから、婚活していることを親に言えない方が多いのでしょうね。

「ほっといてよ」と言いたくなるのでしょう。

親は子供の結婚を心配しているから、このようなことを言ってしまいます。

子供も親の気持ちはよく分かっています。
でも、婚活していることを知るとうるさいから言えないようです。
でも、お相手が決まったら、言いますと言われます。

やはり、親の承諾を気にされています。
親に喜んでいただきたいですよね。

男性に多いのが、お相手のことを親にどのように思われるのかが心配になります。
子供のころから、男の子は親に可愛がられる傾向がありますので、親との関わりが大きいです。

比較的に親の影響が大きいことで、結婚相手も親に承諾してもらいたい気持ちがありますので、自分自身では、成婚を決めることができないことがあります。

親の出方を見てからということです。

成婚する前に親に合ってもらいたい気持ちがありますので、女性からしますと、早く決断してよというようなに、じれったい気持ちになることがあります。

 

男の心理は、親には内緒で婚活したいけど、でも、結婚相手は親の意見を聞いて判断したいということです。

 

婚活は信頼できる相談相手がいると良いですよ。

結婚相談所のコンシェルジュは、いつでも気兼ねなく相談できます。