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お見合いから、お互いがまたお会いしたいと、交際することになりましたら、電話番号を交換いたします。

男性から電話しますので、男の人は緊張する一瞬です。
電話する時の内容は、お会いいただいたお礼と、お話しできて楽しかったなどの感想を話します。
そして、大事なことは、次にお会いする日時と場所を相談します。

お会いするのが、待ち遠しいですね。

初めてのデートは、基本的にはお見合いの延長ですので、お互いを知り合う話をします。

お見合いから初めてのデートと、初めてのデートから二回目のデートの間は、あまり開けてはいけません。
なぜならば、せっかくの熱が冷めることがありますし、その間にお相手がお見合いをされて、気にならなくなることがあります。
それはお互い様ですがね。
　　　　　　　　 

　　　　　　　　今日皇居のお堀では、白鳥が優雅に泳いでおります。

もし、良いと思った人だったら、連絡はまめにしましょう。
電話で話をすることで、親近感が湧いてきます。

忙しいとか、相手から連絡が来るまで待つなんて言っていたら、お相手も気に入らなかったと思ってしまいます。

もし、気に入らないのであれば、交際終了にすべきです。
お相手の時間の無駄になりますし、自分自身にも同じことが言えます。

お互いが待ちの姿勢では、進展がありません。
もし、どうするのかを迷っていたら、早いうちに一度会うようにしてください。
その時にこれからのことを判断してください。

「どうしよう」と迷って考えているより、「どうする」という行動をしましょう。
その行動は、自分自身から行いましょう。
相手任せにはしないで、自分の将来のために連絡をしましょう。
メールでのやり取りがあったなら、メールでもいいですが、直接に声が聞ける電話がいいです。
声や話の内容で、お相手の雰囲気で状況を知ることも大切です。

そのやり取りでは、交際終了も考えることも出来ます。

婚活は、なるべく早く行動することと、お相手のペースに乗らないように結論を出すことが大事なことです。

連絡が無ければ、自分から連絡をとることが、お相手との親近感も湧いてきますし、早い結論もだせますので、まめな連絡をしましょう。