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婚活で待っていても、なかなか良い人とは出会えません。

婚活では、どんな時を待ちの姿勢というのでしょう。

 

結婚相談所に入会されて、システムからお見合い申請を受けるだけで、自分から申請しない人は、待ちの姿勢になっております。

入会されてからシステムにアップしますと、約1か月はお見合い申請があります。

人によりますが…。

その時期を過ぎますと、ほとんど申請がありません。

 

中には、男性で収入が年800万円以上や国家公務員、医師、弁護士、税理士などの職業の人や、女性で20歳代や可愛いタイプの人などは、1か月を過ぎてもお見合い申請は止まりません。

このように申請が多い人には、ライバルも多いですので申請をお受けいただくには、それなりの条件が整っていないと難しいです。

でも、申請をしなければ次には進めません。

 

待ちの姿勢では、いつまで待っていても良い人は現れません。

 

お断りを気にしていたら申請が出来ませんので、少しでも気になる人にお見合い申請をしましょう。

 

結婚相談所のサービスプランによっては、申請制限がありますので、なるべく申請制限の無いお得なコースを選びましょう。

 

申請制限が1か月20人までですと、一人もお受けいただけないことも少なくありません。

妥協して申請するなら、お受けいただける人もいるかもしれませんが、婚活されている方は皆さん思いがありますので、そう易々とお受けいただけません。

それは申請を受けたときのあなたも同じ考えだと思います。

                             

もうひとつ待ちの姿勢が起こることがあります。

 

お見合いでお互いがもう一度お会いしたいということで交際に発展しますが、一度お会いしてから次にお会いする約束が出来ない人がおります。

 

お互いが待ちの姿勢になってしまいます。

 

男性はメールがマメでない人がおりますので、女性からメールが来てなかなか返事を返さない人がおります。

仕事が忙しいので、またお会いする日程の目途が立たない時も連絡しないこともあります。

お見合いや他の人とのデート日程が立て込んでいて、連絡が出来ない人もおります。

 

こんな時は、次の予定を決められないことから、連絡がおろそかになります。

 

少し時間が経ちますと、連絡しづらくなりますので、お互い待ちの姿勢になってしまいます。

 

このような状況になりますと、交際終了は近づいています。

 

会う約束ができなくても、メールで近況や状況を話すことで、親近感が湧いてくることがありますので、2日か3日に一度は連絡を取り合うことが良い結果に繋がることが多いです。

 

一方通行ではいけませんので、お互いが待ちの姿勢にならないように相互に連絡を取り合うことが大切です。

 

婚活は待ちの姿勢にならないように、積極的に仕掛けていって、理想のお相手に出会いましょう。