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同じ人生でしたら、いつも楽しい気持ちで過ごしたいですよね。

悲観的な人は楽観的になれるのでしょうか?

楽観的と悲観的な人間は遺伝子で決まっていると心理学者の植木理恵さんが言っていました。

悲観的な人に良い光景ばかり注視するように8ヶ月訓練しますと、楽観的に改善されるということです。

人生は悲観的に生きるよりも、楽観的に生きた方が楽しいことが多くなり、毎日が有意義に過ごせます。

婚活も暗い感じの性格の人よりも、明るい性格の人が求められます。


悲観的になっているのは、自分自身がそのようにしてしまっているからです。
だから自分自身で、変えられるハズです。
            
見た目も暗い印象を受けるより、明るい感じが好まれます。
明るい服を着ると、気持ちも明るくなります。
新調した服を着ると、気分も上がります。

服装は自分自身で変えるのは難しいです。
自分で買う服はいつも同じような服になってしまいます。
色や形が同じようで、代わり映えのしない服ばかりが洋服ダンスにあるでしょう。

ファッション・コーディネーターの専門家に見ていただくのもいいです。

弊社でも婚活コーディネートをしております。

女子力が無いファッションや男性のダサいファッションは、面倒だからだと、格好に構っていられない人です。

部屋着とお出かけ着との境がなくなってしまったら、他の人から見られるイメージが良くありません。

自分が人から見られているという意識が必要です。
どう見られてもいいということでは、悲観的な発想になっています。

綺麗に見られることや良いものを着ることで、楽観的になれますので、どう見られてもいいと思っている人は、「見て!」と言わんばかりのオシャレをしてみましょう。

悲観的な人は、思いきったチャレンジが必要です。

会話も楽しくないと思っていれば、お相手にも伝わります。
その場を少し楽しくなるような努力をしてみましょう。

「自分自身があまり話さないので、良く話す人がいいです。」と言われる人がおりますが、良く話す人は、お相手が話さないと「気をつかって会話をしたので疲れました。」と言われます。

また、悲観的な人は、お相手の話を否定することや、興味を持たないことは相づちも返事もしません。
これでは話も盛り上がりませんよね。

一緒にいても楽しくありません。

 

人生を楽しく生きるのは、悲観的に生きるより楽観的に生きる方が自分自身も、周りの人も楽しくなりますので、悲観的な人は楽観的に変えてみたらいかがでしょう。

婚活でもモテ期になりますよ。