お知らせ一覧 > カテゴリ一覧 > 結婚相談所サービス

今年も残すところ2ヶ月です。
夏から秋にかけて交際が始まった人は、いよいよプロポーズの瞬間を迎えます。

プロポーズは、その時の勢いや思いつきでは、受ける女性としては嬉しくはありません。

二人の記念日として、そして大切な日として、毎年お祝いをすることになりますので、拘りを持って、プロポーズされることがいいです。

夏や秋から交際されて、約3ヶ月が経った今年残された日で、プロポーズに適した日は、お互いのお誕生日が候補日としてあげられます。

お誕生日は忘れることがありませんし、お祝いが重なっておめでたい日になります。

お誕生日プレゼントの箱の中に指輪が入っているなんて、いい演出です。

この2ヶ月にお誕生日が無いという人は、他の候補日として、やはりクリスマスですよね。

将来は、幸せな家庭で、家族揃ってクリスマスを楽しめますので、分かりやすい記念日となります。

12月24日のクリスマスイブや、25日のクリスマスには、二人でイルミネーションを見ながら、プロポーズは最高の演出ですね。

ディナークルーズで、クリスマス気分で食事をした後にデザートが揃ったら、プレゼントを添えてのプロポーズは、忘れられない日となることでしょう。
レストランのサンタさんが運んできてくれたら、楽しいですね。
                    
海辺の観覧車に乗って、てっぺんに差し掛かったところでプロポーズなんて、二人だけの空間でロマンチックです。

夜景が綺麗な夜に、肩を寄せあってのプロポーズも、雰囲気は最高ですね。

この残された2ヶ月で、プロポーズに最も適している日は、「11月22日」の「いい夫婦の日」です。
この日は日曜日で、しかも「友引」です。

男性がジュエリーショップに婚約指輪を頼んでおいて、この日に女性をお店に連れて行って、店員さんからもお祝いされながら、渡すなんてサプライズです。

男性がプロポーズをするには勇気がいります。
プロポーズをしても、受けていただけないこともあります。

結婚相談所での婚活では、お互いの相談所が、プロポーズが成功するのを確信してから行うことができます。

男性の結婚への意思が固まり、女性の結婚への心の準備が整えれば、プロポーズの瞬間がきます。

結婚相談所では、お付き合いされてから、2ヶ月経ちますと、相談所のコンシェルジュが、結婚への意思を確認するため、お付き合いの進捗状況を話し合いながら、順調であればプロポーズのタイミングを相談します。

「プロポーズしたら、まだそんなお付き合いではないと言われました。」
このようなことが起こらないように準備万端で、プロポーズに臨めるように相談所同士で、お二人の結婚に気をつかっております。

プロポーズを受けていただけなかったら、意気消沈してその後の婚活も難しくなりますからね。

これも仲人型結婚相談所の良いところです。

11月22日の「いい夫婦の日」にプロポーズが出来るように、お互いの気持ちを高めていきましょう。