婚活中はお互い寄り添えるお相手を選ぶ理由
もうすぐ４月です。
新入社員が配属されます。
後輩や部下になる人達です。
昨日の電車の中で、部下のメンタルの話をされていた会社帰りの男性二人がおりました。
精神的な病になりますと、判断力が無くなるので、仕事が出来なくなるので、周りが大変になるということです。
男性二人は、「仕事が大変になって、ある一線を越えるとメンタルの病になる」と言っておりました。
そういった状態になる前に、支えてくれる女性や男性の存在は大切になってきます。
一人で暮らしをしているとプライベートの時間で相談するお相手を探すことは難しくなってきます。
またご自身の好みのタイプのお相手でも一緒にいてリラックス出来るお相手でないと結婚生活と仕事のバランンスは難しくなってきます。
結婚生活は、仕事への意欲も大切なことです。
なぜならば、働くことは生活と大きな関わりがあるからです。
あなたも、経済的に少しでも余裕のある生活を望みますよね。
たまには二人や家族で旅行もしたいと思いますし、外食にも行きたいと思います。
そのような時には、経済的に余裕がなければ行くことが難しいです。
結婚相手が、メンタルに弱いと安定した仕事と給料が保証されなくなります。
人間は精神的に弱い面もあります。
いつも誰かに寄り添って生きていきます。
よき理解者が側にいることで、大変心強くなります。
よき理解者は、仕事のパートナーと生活を一緒にして過ごすパートナーです。
大きな力となるのが、ほっとできるパートナーに寄り添っていただけることです。
でも、仕事のよきパートナーは、癒しや安らぎ与えていただけません。
結婚されて、ほっとできる癒しのある家庭を築いてみませんか？
行楽の春を、仲良く寄り添って歩くのもいいですよね。
年老いても二人で寄り添えるのは、心強いですよ。
