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結婚のお相手として、ほんとうにいいのか迷うというか、心配になることがあります。

プロポーズをされていないのに迷われることや、心配するのは思い過ごしのこともあります。

まだ、お相手は結婚相手として、考えていないのかもしれません。

このような心配は、プロポーズを受けたときか、結婚式や入籍の直前にあり得ることです。

一緒暮らしていく自信が無いと思ってしまうときがあります。

いろいろと考えてしまうことからの不安です。

「今は優しくできるけど、そのうち強く言ってしまうことがあるかもしれない。」

「今はお互いが好きだけど、もしかしたら嫌いになってしまうかも」

「今は気になることも無いけど、嫌なところが出てくるかも」

いろいろと考えてしまいますと、きりがないです。

考えれば考えるほど、いろいろと不安なことが出てきてしまいます。

心配性な人が陥ることでもあります。

 

プロポーズをする前には男性が、本当にこの女性でいいのかなと不安になることがあります。

 

一生一緒に暮らす女性ですので、いいのかどうかを考えるのは当然のことです。

 

また、プロポーズを受けた女性も、この男性で生涯一緒に暮らせるのかと不安になることがあります。

 

このような不安があって、どちらか一方の人が結婚を躊躇することがあります。

そうしますと、もう一方の人が心配になって、そのような不安に思っている人と、結婚しても良いのかを考えてしまいます。

 

不安の連鎖ですね。

 

男性が結婚することを不安に思うと、女性の思いが冷えてしまうことがあります。

 

「煮え切らないね」と言われる男性がおりますが、そのようなことでは良い女性を逃すこともありますので、将来のことに自信を持ってプロポーズができる、しっかりした強い気持ちを持つことが、女性を不安にさせないことでもあります。

 

誰しも、結婚することに不安はあります。

考え過ぎということもありますので、二人で将来のことを話しながら、一歩ずつ前進していきましょう。