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住みたい街ランキング(スーモ調査)が毎年発表されていますが、二人で新居を決めるときには、どのような条件が譲れないですか?

2018年の関東地域の住みたい街ランキング1位は、「横浜」です。

高級ホテルや百貨店、山下公園や埠頭、中華街やショッピングモールなど、遊ぶ・食べる・買うが揃っていて、何よりも鉄道のアクセスが良いところです。東京や小田原などにも早く行けます。

2位は、「恵比寿」、3位「吉祥寺」、4位「品川」、5位「池袋」、6位「武蔵小杉」、7位「新宿」、8位「目黒」、9位「大宮」、10位「浦和」となっています。

ベスト10のほとんどがお見合いで利用する場所です。
 

あなたの住みたい街はどちらですか?

結婚して住む場所は、女性も仕事をしておりますので、男性の仕事を優先して新居の場所を決めることはできません。

女性と男性のお勤め先の中間でというようなこともありますが、やはり通勤にアクセスの良い地域がいいです。

               

また、食事の食材などの身の回り品の買い物のことも、住む場所の条件としては大切です。
大型スーパーマーケットや商店街がある地域の場所を選択することも大事です。
通勤先の場所で買い物をして帰ることもできますが、毎日買い物の荷物を持って混雑している電車に乗って帰るのも大変です。

欲を言えば、緑や公園のある住み良い場所がいいですが、子どもを授かれば保育所のある地域がいいです。
今年も東京都内や横浜・川崎の神奈川県の保育所に入るのも大変です。
毎年待機児童がある保育所に入所申請するのも不安です。
入所基準の点数が高くなければ、4月からの職場復帰は難しいです。

保育所に入れるまで職場復帰が出来ないということもありますし、職場復帰の実態がなければ入所基準の点数が低くて、空き待ちの待機になってしまって、無認可等に入所させておくことも必要になります。

親が高齢者ですと、心配で近くに住みたい気持ちにもなります。

特に男性の実家近くに済むことは、女性が嫌がります。
実家との関係でも悩みます。

 

プロポーズが済んだら、二人でよく話し合って新居を決めてください。

新居を検討するときには、将来の住む家のことも考えながら、楽しく話し合ってください。

まだ結婚の意思が固まっていない人も、デートにはまち散策も楽しいですよ。


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