自分の居場所はそこですか？

今日の東京・新宿は、良く晴上っておりますが寒いです。

出勤途中の世田谷区からは、富士山がとても綺麗に見えました。

各地で冷え込むという天気予報ですので、寒さ対策をされてかぜを引かないようにしてください。

あなたは今住んでいるところが、本来住むべきところだと思っていますでしょうか？

ご実家で暮らされている方は、実家の居心地はいかがでしょうか。

生活は不自由無くされていることと思いますが、気持ちはいかがですか。

いつまでこんな暮らしをしているのだろう。と思われてはいないでしょうか。

ご自分の歳を考えれば、もう結婚して実家から離れて、独立した生活を送っていてもおかしくないと、考えたことはありませんか。

毎日、実家と仕事の往復で、同じ生活をされていて、何が変わるのでしょうか。

このままだと、どうなるのだろうと考えた方が結婚へと繋がる道を歩むことがでます。

歳は着実とります。生きている以上、止めることはできません。

今年も、もう１２月。師走ですので年が明ければまた歳をとります。

１歳ですが、その１歳が婚期を遅らす原因にもなります。

初詣での神頼みも、ご自身が動かなければ神様にも導いていただけません。

何もしなくて待っていても、結婚話はもう来ません。

そのような話しが来ていれば既に結婚していたかも知れません。

居心地の良いことを理由に、自分自身の将来を見失ってしまっていることと思います。

気が付くのが早いほど、結婚に近づきます。

一人の方が楽だと思っている一人暮らしの方も、今の居場所が本来の居場所でしょうか？

それは何をされても、注意してくれる人もいないし、気ままな生活を送れることに満足というより、慣れてしまっていることでしょう。

でも一生涯それで良いのでしょうか。

結婚のついての話を言っていただける人がいなくなったら、ご自身で婚活をされる最後のチャンスです。

気が付かなければいつまでたっても同じ生活を繰り返すだけです。

周りの人が結婚のことを言わなくなるというよりは、言えなくなるということです。

言えなくなるようになってしまったら、早い時期に婚活を始めましょう。

早くこのことに気づきましょう。

自分自身が結婚の判断をするより、周りの人から結婚しないのと言われているうちに婚活を始めれば、まだ遅くはありません。

ただし、いつになっても結婚は諦めてはいけません。

諦める必要はありません。

５０歳でも、６０歳でも、７０歳でも婚活されている方はおります。

皆さん将来のことを考えて、今の生活でいいのか。

まだ人生楽しめる。

素敵に歳を取りたい。

等と、将来に希望をもって歳を取られております。

そして頑張って婚活されております。

独身の方は、今いる居場所は本来の居場所ではありません。

居心地が良いと思っても、いつまでもそこに住んでいて良いのでしょうか？

今年も残すところ１カ月です。

自分の居場所を考えてみてはいかがでしょう？

もっと幸せになれる居場所があると思います。

それも、パートナーと一緒に暮らせる居場所があります。

来年の初詣には、神様に導いていただけるようにお願いをされる時まで、ご自身から行動をしましょう。

先ずは結婚相談所で婚活の話しを聞いてみましょう。