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20歳代で仕事に就き、30歳代で主任や係長、そして40歳代で管理職になり、上司からはノルマや責任を押し付けられて、部下からはどうするのかと迫られる中間管理職。

いつの時代でも中間管理は辛いです。

 

20歳代は気楽に遊びを楽しみながら仕事お覚え、スキルを上げてきましたが、30歳代になりますと、責任も増してくると共に出世意欲も湧いてきます。

仕事に追われて気がつくと40歳になっていたということです。

 

今日の東京の天気は、午前中は晴れていましたが、午後からは曇り空で、夕方には雨が降ってもおかしくない空になりました。

寒さは和らぎましたが、夜は雨、明日も雨の予報です。

 

仕事を20歳代から初めて、自分で自由に使えるお金を持って楽しく遊んで、30歳代には仕事や人間関係は大変ですが意欲を持って仕事に臨み、40歳代になった今の辛さは今日の東京のお天気のようです。

                     

仕事場と家との往復の毎日で、たまには部下の機嫌を取るために飲みに連れていくことを繰り返す人生です。

家族がいれば違うのにと思う日もあるでしょう。

結婚をあきらめているようで、まだ期待している40歳代の独身男性です。

 

でもまだ人生半分です。

人生80年を考えますと、あと40年あります。

長い人生をどのように暮らすかを考える年でもあります。

昨日書きましたが、生涯未婚率と言って、50歳までに結婚をしたことのない男性が20.14%います。

ここに到達してしまう40歳代の男性はあと数年です。

人生まだ半分ですので、この時点で考えてもまだ遅くはありません。

結婚適齢期はとっくに過ぎていますが、今なら人生明るい未来が開けます。

それも結婚で。

 

では、結婚適齢期いつだったのかと言われれば、2013年の人口動態調査での平均初婚年齢で、夫30.9歳、妻29.3歳ですので、これが適齢期とすれば、とっくに過ぎているということになります。

この歳までくれば、気にすることはないですね。

歳を若くすることは出来ませんから。

でも、若くいるということは、いつの時でも必要ようです。

気持ちだけではなく、ファッションや時代の情報にも気にしましょう。

 

気持ちや外見を若くすることで、自分に自信が持てます。

その自信が新たな可能性をあなたに与えてくれます。

今の生活を変えるためには結婚です。

今のままの生活を送ればあと約20年で定年です。

人生あと半分の生活設計を立てるチャンスが今です。

 

結婚の可能性はまだまだありますので、あなたに必要なのは結婚相談所に行く勇気と時間です。

時間はつくるもの。

勇気は決心です。

仕事の辛さも奥さまがいることで安らぎますよ。

婚活始めましょう。