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「ブランド」で、何を思い浮かべますか?

バック、靴、洋服、時計は定番商品ですね。

ベンツ、フォルクスワーゲン、BMB、トヨタ、日産、三菱、マツダは人気が高い車のメーカーです。

メロン、お米、牛肉、お魚は食いしん坊さんが、思い浮かべる拘りあるが食べ物です。

最近は付加価値を付けて、何でもブランド化してしまいます。

結婚相談所でも、カリスマでブランド化?

拘りの品や高級品の外国製品が、ブランドとして人気があります。

ブランド品は高価ですが、日本人はブランドが好きな人が多いです。

ヴィトンのバックやお財布は、よく見かけます。

中に入っているお金より、お財布の方が高いといった人も、多いのではないでしょうか。

お見合いでエルメスやヴィトン等の高級バックを持っていますと、「この女性は高価な品物を欲しがる人で、プレゼントにもお金がかかり、結婚したらもっとお金がかかるから、遠慮しておこう。」と思われてしまうこともあります。

街では、外国の車を見かけることも多いです。

学校もブランド化しています。

少子化の時代ですので、特徴を出さないと学校も生き残れません。

最近では、学費や仕送りが大変ですので、地方の大学も人気になっております。

とは言うものの、早慶と言われる早稲田大学と慶應義塾大学は、婚活女性にも人気が高いです。

最近は、「東大」もブランド化していて、学園祭には多くの女性が行くようです。

「東大生は、勉強ばかりで、女性とのお付き合いをされたことが無い人が多いので、女性に対する免疫力がありませんので、惚れやすい。」

このようなことを思っている女性もいるようです。

東大には、男子校で勉強をしてきた人も多いですので、女性と出会えるチャンスはあまりありませんでした。

東大ブランドを求める女性は、そのようなこともよく知っているようですので、学生のうちにお付き合いをできるようにと、思っている人もおります。

 

婚活でも学校のブランド力は強いです。

 

でも、結婚はブランドではありません。

自分に相応しいかを考えることも大切です。

 

ブランドに捉われて、条件が狭くならないようにしてください。