交際はお互いの気持ちの温度差があるときが危ない
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交際中は、お相手へのお互いの気持ちがすれ違っていることが多いです。
ご自分はお相手に好意を抱いているのに、お相手はまだ様子見でのお付き合いと思っていることがあります。
この時に自分の好意ある思いを伝えてしまいますと、まだ思いを寄せていないお相手の気持ちを重くさせてしまいます。
自分の気持ちを押さえられないようですと、お相手が好意を抱く前に、前のめりな感じが嫌いな面となってしまいます。
「お相手が好きだと思っていることは、感じで分かりますが…」
このように感じてしまいますと、これからの交際は難しいです。
「好きだと言われるのは嬉しいですが、好きになれないのは何故ですかね」
引いている自分がいるからです。
また、お付き合いが少し長くなってきているのに、ご自分はお相手を好きになっていないことがあります。
このような時は、お会いする回数は多くなっているのに、まだ親しい関係になっていないことは、スキンシップが足らないことも理由としてあげられます。
手を繋ぐこともできていないということです。
なぜならば、率先してお会いすることができない自分がいます。
一緒に居ても楽しくないことが、気持ちが前に行かないことになっています。
自分が楽しくないのは、自分自身にも原因があります。
どこに行くにしてもお相手任せということで、それが楽しくないので気が重くなってしまいます。
先ずは自分が楽しめるところを提案します。
その日が楽しく過ごせたら、次はお相手が希望するところに行って、楽しんでみることです。
二人で過ごすことで、共通の話題が生まれてきます。
お互いが楽しいと思えるところが、段々と分かるようになります。
そのうち一緒に楽しめるところが出てきますので、そのようになったら気持ちの温度差は埋まります。
婚活のように短期で結婚を決めるには、自分の気持ちが先行し過ぎても、お相手の気持ちが先行し過ぎても、気持ちがついていかれませんので、お相手の様子をみられるようにすることです。
仲人型の結婚相談所のメリットを活用して、担当者に相談することでお相手の気持ちが分かります。
なぜならば、相談所の担当者同士がお互いの会員さんの気持ちを確認して、上手くいくタイミングを見計らいます。
お互いが好きになる気持ちの温度差がありますので、暴走しないように気持ちのセーブもしながら、交際を大切にしましょう。
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