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2019.10.31

短期成婚を目指す1つの方法は、交際相手はいつも1人だけ


皆さんから特に多いご質問が、“結婚相談所に入会したらいつまでに成婚出来ますか”というお話を頂くことです。


やはり結婚相談所で活動するなら早く結婚相手を見つけたいというのが本音の部分になるかと思います。


しかし時に、結婚相談所で活動している会員さんが自ら成婚までの期間を伸ばしているケースも存在します。


では結婚相談所でどのような活動をすると短期成婚が出来るのか1つの成功例を記載していきたいと思います。


まず成婚までの期間が長引いてしまう人の1つの特徴を考えていきましょう。

多くのお見合いを組みすぎている人また多くの方と交際をしている人がいます。


結婚相談所の活動では、お見合い後にすぐに交際発展という流れとなるので複数人の方と同時に交際することも可能となります。


早くお相手を決めたいまた色々な人と積極的にお会いしていきたいという気持ちから、数多くのお見合いや交際を続けていくと逆にお相手を決めることが出来ないという事態が発生します。


選べる選択肢が多くあると、より自分自身に合う相手が会っていく中で現れるかもしれないという気持ちになります。


または会う人がいなくなるという不安から複数人の交際やお見合いを継続的にずっと続けている人も正直にいます。


色々な人と会い続けるとどうなるのか、お見合いやデートをすることが目的となり交際発展など先の展望が見えてこない状況に繋がるケースも存在します。


知らず知らずにお相手と合わないと判断して短期で交際終了やお見合いをお断りすることでどんどん新しい人との出会いに邁進してしまいます。


または活動自体の予定が詰まってしまいお相手と日程があまり合わせられなくなりお相手からお断りされることも多くなります。


1つのお見合いや交際に集中出来ないのでそういった状況が起こりえてしまいます。


では少ないお見合いや交際を絞るとどのような結果が出るのか記載していきます。

今までの短期成婚の実例で下記のような活動スタイルの方がいました。


お見合い件数は、月に2~3件程その中で1人と交際に発展したら1度、お見合いをストップして交際に集中する。


もしその交際が終わってしまったら改めてお見合いからスタートして1人の人と交際に発展したらその交際に集中している方がいました。


一見、非効率に見えるかもしれませんが半年の短期で成婚退会していきました。

その理由は、交際後はじめから一人に絞られるのでお相手に真剣度が伝わりやすいからです。


真剣度が伝わるとお相手も一人に絞らないと失礼だと感じるまた誰かと会っている罪悪感を感じるようになります。


結果的にお互い早く真剣に向き合うことが出来るので一見、非効率に見えても効率的にお相手を見つけることが出来ます。


なかなかお相手を早い段階で決めきることは勇気がいることですが、ちょっとした勇気が成婚へと近づきます。

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