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2021.02.06

デート代割り勘男性の心理とは


婚活をしているとデート代を全額払う男性、多めに払う男性また割り勘男性など様々なタイプに会います。
デート代が割り勘男性は、女性として大切に扱われていない気がしてありえない。
なんて思われたことがある女性もいらっしゃるかと思います。

人によってもデート代に関する認識は違うかと思います。
そこでデート代に関するアンケート結果を調べてきました。

リーディングテック株式会社の『デート代実態調査』から引用させて頂いた情報です。
異性とデートをしたことがある全国の18歳以上の男女を対象と1,200人から調査を行ったそうです。
デート代に関して、男性全額17.8%、男性が多め50.4%、割り勘30.1%、女性が全額または多め1.7%です。

ほぼ7割の回答で女性よりも男性がデート代を多く払うべきとする考え方が多数派であることが分かります。

ただ3割の方は、男女は平等に割り勘だと考えているということになります。
婚活をしているとデート代が割り勘ケースになることはあります。

割り勘にする男性の心理をしりたいと思われる女性も多いかと思います。
そこで今回は、デート代割り勘男性の心理について解説していきます。

女性の経済感覚を知る為に割り勘


男性がデート代を払うことが当たり前と考える女性かどうかを試す人はいます。

女性会員さんから話をきくと高年収男性なるほどあえて割り勘男性はいますと話は聞きます。
結婚すると財産を共有することになるので散財されては男性も困る訳です。

特に、婚活は結婚相手を探す活動なのでお相手選びに慎重になります。
経済的な価値観がしっかりと女性があるかなど、あえて割り勘対応で反応を見ているケースがあります。

あえて割り勘でもデートが続く女性を探している方は一定数います。

知人や友人として認識で割り勘


多くの皆さんが、知人や友人とご飯を食べに行くときは割り勘かと思います。
デート代が割り勘のケースの場合は、異性として意識されていない知人また友人止まりのケースがあります。

気になる女性に対してよく思われたいと思う男性は多いです。
少しでも女性からよく思われたいので男性の方が、デート代全額払うまた多めに払うケースはあります。

一緒いて男性の好意が芽生えていない時は、友人や知人との認識で女性を見ていることあります。
その為、割り勘を希望する男性はいます。

年代によるデート代文化の違いで割り勘


アッシー、メッシーなんて言葉が流行ったバブル時代はデート代を払うことが当たり前だった50代男性と、今の時代を生きる20代男性の若者とではデート代に関する価値観が異なります。

『デート代実態調査』から、デート代割り勘希望が20代男性は40%、40~50代男性は25%という数値となります。

若い男性の中では男性も女性も平等に割り勘と価値観というのは多少あるのかなと思います。
年代によってもデート代に関する考え方は異なります。

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