婚活応援ブログ
Marriage Activity Support Blog
2016.12.26
結婚相談所サービス
一番でないと気づいたら切り替える活動が結婚相談所では必要
結婚相談所の活動では、二番手ではいつ交際終了になるのか不安です。
お会いする機会が2週間後になったり、メールや電話の頻度が少なくなってきましたら、交際終了も時間の問題になってきます。
男性はマメではありませんので、メールや電話は面倒くさいと思う人も少なくありません。
お互いに連絡が少なくなりますと、あまり気がないと思って、気持ちが交際終了モードに近づいてきます。
「他の人にもお会いできるので、交際終了になっても、もっと素敵な人とお付き合いになればいいから、気に入っていただけていないようなので、交際終了の連絡を頂いても大丈夫です」
まだ他にもいい人がいると思ってしまう人もいらっしゃいます。
このようなことでは、良いご縁を逃がしてしまいます。
交際になりましたら、お相手が複数の人と交際されていることもありますので、ご自分から連絡を毎日することが効果があります。
でも、一日に複数回連絡をすることは、面倒くさいと思う人もおりますので、一日一回の定期連絡がいいでしょう。
毎日連絡をすることで、1週間に1度お会いしていても、他の日もお会いしている錯覚に陥ります。
交際は、連絡を取らなければ疎遠になって交際終了になります。
連絡を取らないで、ヤキモキしながら交際終了になるよりは、アタックして交際終了になる方が時間を短縮できます。
2ヶ月の間に1~2回だけお会いすることでは、進展はありません。
これで交際終了になってしまったら、時間の無駄になります。
お会いできなければ、進展はありません。
他の人とお会いしている可能性が高いです。
仕事が忙しくても、仕事終わりに会うこともできます。
でも、二番手でしたら後回しにされてしまいます。
都合の良い人ではいけません。
1ヶ月に毎日メールをして、交際終了になった方が時間の無駄にはなりません。
1ヶ月でしたら交際期間が短いですので、まだ心の痛手にはなりません。
二番手や三番手になるのは簡単です。
自分自身の気の向くまま行動すればいいです。
でも、一番手にならなければ成婚には近くなりません。
一番手になるためには、お相手を思う気持ちと、アタックする行動です。
お相手のことを気に入っていることを早く示すことです。
でも、嫌がることをしますと交際は続きません。
馴れ馴れしい行動では無く、自然に自分に向かせることが大切なことです。