婚活応援ブログ
Marriage Activity Support Blog
2017.08.14
結婚相談所サービス
お見合いの出会いは頑張って多くの申請する人が成婚に近づく
結婚相談所で活動を始める時には、期待と不安がいっぱいです。
早く良い結婚相手を探そうと思います。
3~4ヶ月しますと、お見合い申請もあまりしない人が、申請したい人がいなくなりましたと言われることがあります。
お相手へ望む条件が多ければ、100人、それ以上の人に申請をしなければお受けいただけないです。
ご自分で申請をしなくても、200人も300人の人から申請がある人気のある人でしたら、申請しなくても条件が合っている人も中にはいらっしゃいます。
このようなお見合い申請が多くある人は少ないです。
申請が少ない人でも、申請をいただいた人の中にも、結婚相手として相応しい人はいます。
申請をいただいた人が自分の条件に合わないようでしたら、自分から申請をすることになります。
結婚相談所に入会する人は、自分で結婚相手を探そうと活動を始めますが、お見合い申請をあまりしない人と、積極的にお見合い申請をする人に分かれます。
4~5人お見合い申請をして、お受けいただけないと申請ができなくなる人もいます。
自分自身でも申請をいただいた方にNGをしていることを忘れてしまって、自分が申請をしてNGされるとショックを受けてしまいます。
NGを気にしているようでは、良いご縁も引き寄せることはできません。
申請をお受けいただけないのは、お相手の条件に合わないからですので、自分の条件だけを優先して申請してもお受けいただくのは難しいです。
結婚相手と出会うには、お会いしないと前には進めません。
お会いするにはどうすればいいのでしょう。
お見合い申請をいただいた人にお会いすること。
お会いできるようにお相手への条件を見直すこと。
お見合い申請を多くすること。
お見合い申請をして、NGをされても誰からも非難もされませんし噂も立ちません。
5人にお見合い申請をして1人からOKがあることも、10人申請して1人からOKがあることも、20人申請して1人にOKされることも、30人申請して全ての人からNGのときもあります。
NGされるのは、自分自身の条件とお相手の条件が合っていないからです。
お受けいただける人は、お互いの条件が合っているからです。
結婚相手との出会いは、お会いしなければご縁に繋がりません。
そのためには、なるべくお会いできるような対策が必要になります。
その対策は、多くの人にお見合い申請をすることです。
交際になるまでは、1ヶ月に3人から5人にお会いできるようにお見合い申請をします。
お相手への条件は、どうしても譲れない1~2条件として、月30人以上の人に申請します。
申請の多い人は50人から100人、それ以上申請しています。
多く申請してお見合いをし続けるのではなく、交際になりましたらその人と向き合うことが成婚に早いです。
システムも一つの連盟だけではなく、他のシステムを利用することで、申請を受けていただけることもありますので気分を変えられます。
お見合い申請をして、NGは当たり前ですので、めげずに申請をしてお会いできることで、良い結婚相手と出会ってください。
お会いしなければ、お相手は見つかりません。