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2026.01.03
結婚相手の条件|三高・三平・三低は古い?3B・3S・3Cの噂を結婚相談所目線で現実に落とす

「三高・三平・三低」や「3B・3S・3C」は、婚活中に一度は耳にする“判定ラベル”です。
短い言葉なので分かりやすく、つい「当てはまる/当てはまらない」で判断しがちです。
けれど、結婚相談所で交際が終わる原因は、ラベルの一致不一致ではなく、生活が回る設計になっていないことです。
たとえば交際が順調に見えても、いざ具体を詰めた瞬間に崩れます。
会える曜日が合わない、お金の守り方が違う、家事の分担が曖昧なまま、揉めた時に話が前に進まない。
このズレは「性格が合わない」という話ではなく、時間・お金・役割・意思決定の運用が噛み合っていないだけです。
この記事は、三高や3Bの言葉を暗記するためではなく、婚活で使えるように“結婚で揉めない確認項目”へ翻訳していきます。
三高・三平・三低は「条件」ではなく、時代の価値観を映す言葉
三高は「高学歴・高身長・高収入」と言われます。
これは結婚の正解というより、その時代に「魅力」とされたものが、分かりやすくまとまった言葉です。
景気が良い時代ほど、理想の上限が上がりやすい。だから三高が広がりました。
その後に出てきた三平は「平均的な収入・平凡な外見・平穏な性格」です。
三高の反動で「高望みしすぎない」空気が強くなると、今度は派手さよりも“生活の安定”が価値になります。
ここで大事なのは、三平が「妥協」の言葉ではなく、日常が破綻しない見通しを求めた言葉として使われていた点です。
さらに三低は「低姿勢・低依存・低リスク」です。
これは「優しい人がいい」という曖昧な話ではなく、共働きが前提になってきた中で、結婚がうまく回る条件が言語化されたものです。
婚活で役立つ読み替えをすると、低姿勢は相手を下に見ない・決めつけない、低依存は感情も生活も相手任せにしない、低リスクは家計や生活を壊す火種(借金・浪費・無計画)を抱えないという現実的な意味になります。
つまり、三高・三平・三低が古いかどうかより重要なのは、これらを結婚生活の運用に落とせるかです。
婚活では、単語ではなく、「この条件なら二人の生活が回る」まで具体化できる人が強いです。
「向かない」と噂される3B・3S・3Cは、職業ではなく揉めポイントの記号
3Bは「バーテンダー・バンドマン・美容師」、3Sは「消防士・スポーツインストラクター・整体師」など、そして“噂としての”3Cは「カメラマン・クリエイター・スパイスからカレーを作る男」などと言われます。
ここで勘違いしやすいのが、「その職業の人は結婚に向かない」という意味だと思ってしまうことです。
現場感覚で言えば、そうではありません。
これらが話題になる理由は、職業名そのものではなく、結婚で揉めやすい論点が見えやすいからです。
具体的には、生活リズム(夜勤・シフト・帰宅時間)、収入の波(歩合・繁忙期/閑散期)、対人環境(異性との距離・飲みの場の多さ)、こだわりの強さ(時間とお金の優先順位が偏る)。
ここが曖昧なままだと、相手は不安になりますし、結婚後に「想像と違った」が起きます。
だから、3B・3S・噂3Cは「切り捨てワード」ではなく、揉めポイントのチェックリストの入口として扱うのが正解です。
判断材料は職業名ではなく、生活の説明と合意ができるかです。
3Bを避けるより効く:結婚前に潰すべき4つの確認(時間・お金・交友・将来)
3Bが不安視されやすい理由は、結局のところ「結婚生活の設計が難しくなりやすい論点」が最初から存在することです。
だから避けるより、先に確認して話し合った方が早いです。
見るべき領域は時間・お金・交友・将来の4つです。
まず時間。
大事なのは「忙しいかどうか」ではなく、予定が読めるか、調整できるかです。
婚活中に刺さる確認はこうです。
「会える曜日は固定?それとも週ごとに変わる?次の2週間で確実に空けられる枠はどこ?」。
ここが答えられない人は、結婚しても家族の予定が立たず、生活が回りません。
逆に土日が仕事でも、平日に必ず作れる時間がある、前もって確定できるなら設計できます。
次にお金。
金額の多寡より、家計が崩れない仕組みがあるかです。
歩合や波がある場合は特に、確認は具体が効きます。
「固定と変動の割合はどれくらい?波がある月はどのくらい落ちる?その月の固定費はどう守ってる?」。
これが言える人は結婚後も強いです。
言えない人は「なんとかなる」で進み、後で揉めます。
婚活では、貯蓄の優先順位と固定費の考え方が一致しているかが超重要です。
三つ目は交友。
ここは誤解されがちですが、友人関係というより仕事上の付き合い・異性との距離・飲みの頻度の話です。
不安が出た時に「信用して」で終わる人は、結婚生活が荒れやすい。
確認はこうです。「仕事の飲みは月に何回?終電になる頻度は?異性と二人の状況はある?あるなら線引きはどうしてる?」。
答えは正解が一つではありません。
重要なのは、線引きが言語化されているかです。
最後は将来。
体力仕事や独立要素がある仕事ほど、未来の絵が必要です。
確認はこうです。「この働き方は何歳まで続ける想定?ペースを落とす時期はある?その時の収入はどう変わる?住む場所はどう考える?」。
結婚は未来の不確実さを消すものではなく、不確実さが出た時に一緒に決め直せる関係を作るものです。
ここを話せる二人は、職業に関係なく安定します。
この4領域の確認は、相手を試す質問ではありません。
“生活を一緒に作れるか”のすり合わせです。
3Bを避けるより、この確認から逃げない方が婚活は前に進みます。
3S・“噂3C”も同じ:噂の正体は性格ではなく生活の運用コスト
3Sが語られる時、「チャラい」などの印象論が混ざりますが、相談所の現場で交際が終わる理由はそこではありません。
ズレの正体は、生活の運用コストです。
夜勤やシフトがあるなら、日常の段取りが必要です。
体力仕事なら、疲労が溜まる時期の分担設計が必要です。
収入が変動するなら、守る固定費と優先順位が必要です。
ここを「性格」の話にしてしまうと、何をどう直せばいいかが消えます。
見るべきは、本人が生活条件を説明できるか、二人で合意に落とせるかです。
“噂としての”3Cも同じです。クリエイター気質や強いこだわりが問題なのではなく、そのこだわりが生活に入った時に、家計と時間の優先順位が偏り続けることが問題です。
たとえば「趣味は趣味で自由」でも構いません。
ただし結婚では、自由の前に合意が必要です。
婚活で刺さる確認はこうです。
「趣味に使う時間と予算の上限は決めてる?繁忙期の家事はどう補う?相手がしんどい時は何を優先する?」。
ここが話せる人は、噂とは逆に結婚後が安定します。特殊だからこそ、ルールを持っているからです。
結論は一貫しています。
職業名で判断せず、結婚後に回る条件を“説明できる人”か、合意形成ができる人かで決まります。
結婚で選ばれる「理想の3C」:快適・通じ合う・協力を条件に落とす
最後に、結婚相手に求める3C(Comfortable/Communicative/Cooperative)を、理想論ではなく“条件”として落とします。婚活者に響くのは、ここを具体にできた時です。
Comfortable(快適)は、雰囲気ではありません。
生活水準と家計設計が噛み合っていて、毎月の不安が増えない状態です。
確認はこうです。「固定費の上限はどのくらい?貯蓄は毎月いくら守りたい?外食や旅行は年にどれくらい?」。
ここが曖昧なまま「価値観は合う」で進むと、結婚後に疲れます。
快適は、“気持ち”ではなく“設計”です。
Communicative(通じ合う)は、会話が楽しいかではありません。
揉めた時に結論を出せるかです。
確認はこうです。「意見が割れた時、どうやって結論を出す?期限を決める?一回持ち帰る?第三案を作る?」。
結婚で強いのは、相性よりも、合意形成の型を持っている二人です。
Cooperative(協力的)は、「手伝う」ではありません。
分担を運用できることです。最初から完璧な配分を決めるより、状況が変わった時に調整できるかが重要です。確認はこうです。
「忙しい時期に家事育児が偏ったら、どうやって戻す?どの作業なら担当できる?外注は使う?」。
協力は気分ではなく、調整力です。
ここまで来ると、三高や3Bのラベルは「便利な言葉」でしかないことがはっきりします。
婚活で本当に必要なのは、生活を壊さない下限ラインと、譲れない優先順位を自分の中に持ち、交際の中で具体に擦り合わせて更新していくことです。
条件に固執するのではなく、条件を運用できる形に変える。この視点を持てた瞬間に、婚活の判断はブレなくなります。
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