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2025.07.29
恋愛ならいい、でも結婚には向かない|女性を見る目がない男の選び方

「いいと思った女性ほど、うまくいかない」…その選び方、ズレていませんか?
「また今回も、うまくいかなかった」
「最初はすごくいいと思ったのに、相手の気持ちが冷めて終わった」
「振られた理由も分からないし、何が悪かったのか見当もつかない」
こうした声は、婚活中の男性から頻繁に聞かれる。
特に、恋愛経験がそれなりにある男性や、人間関係を円滑にこなせるタイプの人ほど、この“失速”を経験している。
彼らに共通するのは、自分の「女性を見る目」に対する過信だ。
交際経験があるから、女性を見る目はあるつもり。
今まで何人かと付き合ってきたから、どんな女性が合うかも分かっているつもり。
だが、その“つもり”が現実とズレている。
多くの男性は、気づかぬうちに「恋愛向きの女性」を選び、「結婚向きの女性」を見逃している。
しかも、本人は選び方に問題があるとは思っていない。
「タイミングが悪かっただけ」「相手が真剣じゃなかった」——そうやって外的要因のせいにしてしまう。
だが、本当にそうだろうか?
相手が毎回違うのに、うまくいかないパターンが似ているのはなぜか?
本記事では、そうした“見る目がない選び方”の根本にある思考のズレと、そこからどう軌道修正すべきかを解説していく。
そもそも“見た目だけで選んで、中身を見ていなかった”
まず最も多いのは、「見た目はタイプ」「性格も良さそう」で女性を選んでいるパターンだ。
これ、一見バランスが取れているように見える。だが問題は、その“性格も良さそう”の根拠が極めて曖昧であることだ。
・笑顔が多いから性格も良さそう
・口調が優しいから気が合いそう
・服装や雰囲気が落ち着いているから、家庭的かも
つまり、見た目や話し方から「性格」や「人間性」まで自分の都合でイメージしてしまっている。
そして、そのイメージに期待を重ねるうちに、冷静な判断を手放してしまう。
相手の言動に違和感を覚えても、「きっと何か事情があるんだろう」と都合よく解釈してしまう。
そもそも婚活の初期段階で、相手の中身をきちんと見抜くことは難しい。
だからこそ、「タイプだから性格もいいはず」という短絡的な思考は極めて危険だ。
しかも、見た目から入ってしまうと、その後の判断すべてが「好きだから許せる」「可愛いから目をつぶる」になっていく。
その関係は、長く続かない。
気づいたら女性の言いなりになっていた
見た目で“好みの女性”を選んだ時、男性は無意識に“この人を逃したくない”という心理状態に入る。
これは恋愛初期の高揚感としては自然な感情だが、婚活の場面では致命的な落とし穴になる。
「この人と続けたい」と思うがあまり、自分の意見を控えるようになる。
・デートの場所はいつも彼女任せ
・連絡の頻度も彼女のペース
・会いたい時も、彼女の都合を最優先
こうして、気づけば関係の主導権を完全に相手に渡してしまっている。
表面的には“彼女を尊重している”“気を遣える男性”に見えるかもしれないが、関係のバランスはすでに崩れている。
自分が相手の機嫌を伺い続けている状態では、対等な関係は築けない。
しかも厄介なのは、こうした状態が“いい関係”に感じてしまうこと。
喧嘩も起きない、トラブルもない——だが、それは「衝突がない」のではなく、「衝突を避けている」だけだ。
やがて女性は気づく。「この人、合わせてばかりで自分の意志が見えない」と。
その瞬間、恋愛感情は静かに冷めていく。
気づいたら女性にお金を使いすぎていた
婚活における金銭感覚のズレも、“女性を見る目”のなさから生じる典型例だ。
見た目が好み、性格も良さそう。だから「この人を喜ばせたい」と思い、つい財布の紐が緩む。
・初回から高級レストランを予約する
・毎回のデートで全額支払い
・記念日でもないのに贈り物を渡す
・LINEで「疲れてる」と言われれば差し入れを買う
それが“男性としての誠意”だと信じて疑わない。だが現実には、「尽くす側・受け取る側」の一方通行な関係ができていく。
すると、女性の方も次第にそれを「当たり前」だと感じるようになる。
感謝の言葉も減り、やがて「してくれて当然」という空気に変わる。
この時、男性がよく口にするのが、「あんなにしてあげたのに…」「こんなに大事にしたのに…」という言葉だ。
だが、その裏にあるのは“見返りを期待していた自分”である。
本当に対等な関係なら、そこに一方的な投資は存在しない。
金銭的な尽くし方は、「相手に好かれたい」という焦りの裏返しにすぎない。
刺激を求めて、安心を求めていなかった
見た目が華やかで、ノリがよくて、テンポも合う——そういう女性に惹かれるのは自然なことだ。
だが、婚活においてはそれが**“短期的な恋愛体験”を求めているだけの選び方**になってしまう危険がある。
刺激のある関係は、最初は楽しい。
テンションが合えばデートも盛り上がるし、LINEのやり取りも軽快だ。
しかしその反面、感情の起伏も激しく、安定感には欠ける。
結婚は生活であり、長い共同作業だ。
求められるのは“安心感”であり、“安定して気持ちを預けられる相手”だ。
それなのに、男性側が無意識に「飽きない相手」「ドキドキできる相手」ばかりを探していると、
自然と“感情をかき乱す女性”に惹かれてしまう。
そして、安定した女性や落ち着いた関係には「物足りなさ」を感じるようになる。
本当は、それこそが結婚に向いた関係なのに。
“ちゃんと見てくれる男”には、“ちゃんと向き合う女性”が現れる
見る目がない男の特徴は、いつも“外”ばかりを見ていることだ。
見た目・雰囲気・反応・テンション——
だが結婚に必要なのは、そういったものの奥にある“中身”だ。
・話し合いができるか
・意見の違いを受け止められるか
・感情の起伏が穏やかか
・自分を対等な存在として見てくれているか
こうしたことを見ようとする男性は、最初のデートや会話の中で自然と「判断の質」が変わる。
外見がタイプかどうかよりも、「この人とは落ち着いて過ごせるか」を基準に選ぶようになる。
そうなると、不思議と相手の女性も態度が変わる。
対等な姿勢で接してくれる男性には、女性も本音で向き合いやすくなる。
無理に合わせる必要がないから、距離も自然に縮まる。
見る目とは、相手を変える力ではない。
“自分の選ぶ力”を鍛えることこそが、誠実な女性を引き寄せる唯一の方法だ。
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