婚活応援ブログ
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2017.03.31
婚活情報
定年退職者を見送る日に家族の有難さと婚活の重要性を知る
今日で年度の切り替えです。
卒業、退職の３月です。
３月３１日は、お役所や企業等にお勤めされていて、定年を迎えた人や結婚などで退職される人の最後のお勤め日となります。
退職辞令を受けられて、花束のプレゼント等を渡された後は、長年お勤めされてきました職場を去る気持ちもひとしおです。
本日、人生での大きな区切りを迎えられた人もいらっしゃることでしょう。
今日は、家に帰り家族に長年のお勤めを慰労されて、一家団欒の食事会でもされることでしょう。
退職されて家に帰ってきたら、迎えてくれる家族がいることは幸せなことですね。
結婚される人も、本日付けで寿退職される人もいらっしゃいます。
４月～５月のゴールデンウィークや６月のジューンブライドに結婚式が決まっている人も、職場の皆さんに祝福されながら、本日付けで退職される人もいらっしゃいます。
ゴールデンウィークに結婚式を挙げられ人は、ご招待をされます職場の皆さんには、招待状を発送されて挙式当日にはまた顔を会わせることになります。
３月３１日は、このような別れの日でもあります。
定年退職された人は、無事に仕事を成し遂げた安堵感と、これからは夫婦で旅行でもして、ゆっくり過ごそうと思っている人も多いと思います。
家族がいたから仕事を頑張れたという人もいらっしゃいます。
それだけ家族は、生きていく力になります。
結婚で退職される人は、未来の幸せな家庭を現実のものとなるのもすぐそこです。
これからは、未知の生活を夫婦二人で築き上げます。
夢や希望が現実のものとなって、新婚生活を楽しみます。
このように３月３１日は、区切りの日です。
事務仕事なども、今日で区切りとなります。
今年の新年に続き、二回目の区切りですので、気持ちも切り替えることができます。
結婚をしたいと思っている人も、明日からの新年度を新たな出発点として、気持ちも新たに婚活をスタートしたらいかがでしょう。
来年の今日には、寿退職も夢でないかもしれません。
また、新年度からは新たな気持ちで臨むには、お仕事の力になる結婚相手がいることが大きな力ともなります。
定年退職のときには、家族がいるのといないのでは、人生大きな違いがあります。
大先輩を見送った時の大先輩の後姿からあなたに伝えられたことは、家には温かく迎えていただける家族が待っているということだったと思います。
大先輩を見送る今日だからこそ、婚活を始めるのは今だと分かる。
