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2025.08.26
頼りない女性は結婚相手に選ばれない?仮交際が続かない本当の原因

頼りない男性という理由で女性が交際をお断りすることは、婚活の現場ではよくあることです。
女性が「自分の将来を任せられない」と感じた時点で、仮交際は先に進まなくなります。
しかし近年は、男性側も同じように「頼りない女性」を理由に交際を終了させるケースが増えています。
背景には、結婚後の生活において男女が対等に支え合う意識が強まったことがあります。
従来のように「男性が主導、女性は受け身」という関係性を望む人は減り、「一緒に家庭を築ける相手」を探す男性が主流になっています。
その結果、外見や第一印象が悪くなくても、仮交際を続ける中で「頼りない」と感じさせてしまう女性は早い段階で選ばれなくなっているのです。
本人は「可愛げ」や「守ってほしい気持ち」をアピールしているつもりでも、男性からは「一緒に暮らすのは難しそう」「支え合えるイメージが持てない」と判断される。
このギャップこそが、仮交際が続かない大きな原因になっています。
では、男性が「頼りない」と感じるのはどのような場面でしょうか。婚活において実際に交際終了につながるケースを整理すると、いくつかの典型的なパターンが見えてきます。
意思表示を避ける女性は“結婚後の生活”をイメージできない
婚活男性が最初に違和感を持つのは、女性の「意思表示のなさ」です。
デートの約束を決めるとき、「任せます」「どちらでもいいです」と繰り返してしまうと、男性は一見スムーズに感じるかもしれません。
しかし回数を重ねるごとに「自分の意見を持っていない」「責任を避けている」と映ってしまい、将来を共に歩む相手として信頼できなくなります。
特に結婚相談所の交際は、交際期間に期限があるため、効率よく価値観を確認する必要があります。
その中で「食事のジャンルすら自分で決めない」「会う日程の提案ができない」となると、男性は早い段階で「結婚後も自分がすべて決めるのか」と不安を抱きます。
これは“可愛げのある受け身”ではなく、“主体性のない頼りなさ”と捉えられてしまうのです。
実際、仮交際でよくある終了理由に「価値観のすり合わせができなかった」というものがありますが、その裏には「そもそも彼女が意思を出してこなかった」というケースが少なくありません。
意見を伝えること自体が対等な関係を築く第一歩であり、意思表示を避ける女性は男性から「未来が見えない」と判断されやすいのです。
段取りを任せきりにする姿勢が“頼れない印象”を強める
もう一つ典型的なのは、デートの段取りをすべて男性に委ねてしまうケースです。
初回のお見合いや最初のデートであれば、男性がリードする流れは自然です。
しかし、2回目以降も「どこに行きたいか」「どんな時間を過ごしたいか」を女性から一切提案できないと、男性は「交際の負担を一方的に背負わされている」と感じます。
例えば、食事の店選びを毎回男性に丸投げしたり、当日の移動や時間管理を完全に任せてしまったりすると、交際が進むほどに「この先もずっと自分だけがリード役なのか」という不満が積もります。
結婚後を現実的に考える婚活男性ほど、「家庭や生活を一緒に支えてくれる女性」を求めています。
そのため、段取りを任せきりにする態度は「自分には頼れない人」という印象を強め、早い段階で交際終了につながります。
さらに、段取りを一切しない女性は「相手に合わせているつもり」でも、男性側からは「関心が薄い」「主体的に関わろうとしていない」と受け取られがちです。
実際に結婚相談所の現場でも、「毎回店を探すのが自分だけで疲れた」「一緒に考えてくれないから将来をイメージできない」という終了理由は珍しくありません。
婚活においては、すべてを任せるよりも「次は私が調べてみますね」「行ってみたい場所があります」といった小さな関与を示すことが、男性にとって大きな安心材料になります。
段取りをシェアできる女性こそ、仮交際が続きやすく、最終的に選ばれる存在になるのです。
不安や愚痴ばかりでは“支え合う関係”が成立しない
交際が進む中で、会話の多くが不安や愚痴に偏ってしまう女性も「頼りない」と見なされやすいタイプです。
もちろん、誰しも仕事や人間関係でストレスを抱えることはありますし、弱音を吐ける相手は大切です。
しかし、会うたびにネガティブな話題ばかりになれば、男性は「自分が常に受け止め続ける役割になるのか」と不安を抱きます。
婚活男性が求めるのは、悩みを一方的に聞いてほしい相手ではなく、生活を共に支え合えるパートナーです。
愚痴や不安を共有すること自体は問題ではありませんが、その後に「どうすれば解決できるか」「自分はこうしてみようと思う」と建設的な姿勢が伴わなければ、ただの依存に見えてしまいます。
実際に結婚相談所の現場でも「会うたびに不安な話ばかりで前向きな時間が持てなかった」「愚痴が多くて将来の生活が楽しく想像できなかった」といった理由で交際が終わることは少なくありません。
男性は「結婚後もこの状態が続くのでは」と感じた瞬間に、将来を共に歩むイメージを失ってしまうのです。
つまり、不安や愚痴を出すこと自体が悪いのではなく、それをどう扱うかが重要です。
頼れる女性と見なされる人は、不安を打ち明けても最後には「でも頑張ってみる」「次はこうしたい」と姿勢を切り替えています。
そこに“支え合える関係”の兆しが見えるのです。
相談できない女性は“対等なパートナー”と見なされない
婚活男性が特に重視するのは「結婚後に一緒に相談し合えるかどうか」です。生活には数えきれないほどの選択や課題があります。
転職や引っ越し、家計の管理、子育ての方針——そうした局面で「相談できる人かどうか」は非常に大きな判断材料になります。
ところが、頼りないと見なされてしまう女性の中には「自分で抱え込んでしまう」「意見を言わず相手に委ねる」タイプが少なくありません。
一見すると控えめで問題がないように見えますが、男性からすると「大切なことを共有してくれない」「結局自分だけで決めることになる」と不安を抱かせてしまいます。
相談をしない=自立している、と考える女性もいます。
しかし婚活男性が求めるのは「ただ強い人」ではなく「一緒に考え、歩んでいける人」です。意見を交わす中で互いの考え方を知り、歩調を合わせていけることこそが信頼につながります。
相談ができない女性は「頼れない」だけでなく「頼ってくれない」とも見なされ、パートナーとしての温度差を感じさせてしまうのです。
実際に「相談がなく、何を考えているのか分からなかった」「一緒に決める関係が築けなかった」という理由で真剣交際に進まない例は珍しくありません。
結婚は一人ではできないもの。
小さなことでも「こう思うんだけどどうかな?」と投げかけられる女性こそ、頼りがいのある存在として選ばれるのです。
“頼れる彼女”に変わるための婚活習慣
では、どうすれば「頼りない」と思われずに「頼れる女性」へと印象を変えることができるのでしょうか。
ポイントは特別なことではなく、日常のやり取りを少しずつ変えていくことにあります。
第一に、意思を示す習慣を持つことです。食事やデートの内容など、些細な場面であっても「私はこう思う」と言葉にすることで、相手は「一緒に生活を考えられる人だ」と安心します。
第二に、段取りに参加する姿勢を見せること。お店選びや時間調整を自ら一度でも担うだけで、男性は「この人となら分担できる」と感じます。
第三に、不安や愚痴を口にする際には、必ず前向きな言葉で締めること。「でも頑張ってみる」「次はこうするね」といった一言で、相手は「支え合える相手だ」と確信を深めます。
そして最後に、何か迷ったときは一人で抱え込まず、相談する習慣を持つこと。相談は弱さの表現ではなく、信頼を築くための行為です。
婚活男性は「自分だけで家庭を背負う相手」ではなく、「互いに頼り合いながら暮らせる相手」を探しています。
頼りない女性から“頼れる彼女”へと変わるのは、特別な自己改革ではなく、日々の習慣の積み重ねにあります。
その姿勢が自然と仮交際を続ける力となり、最終的に「結婚相手に選ばれる」ことにつながるのです。
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