婚活応援ブログ
Marriage Activity Support Blog
2018.05.11
未分類
婚活の嫌なことはいつまでも引きずらないことがご縁に繋がる
自分が気に入った人にお見合いを申請してもなかなか決まらない。
申請を受けたお相手にも選ぶ権利があります。
申請する権利より、選ぶ方が強い権利です。
お互い様ですが、申請を受けていただけないと、気分が悪くなります。
自分でも申請をお断りしているのに、お断りされると気分が悪いです。
結局は、自分勝手なんでしょうね。
このような気持ちになる人は、申請をした後にその人のことを追い続けてしまう人です。
申請をしたら忘れて、受けていただいたらラッキーと思うことです。
お会いしないと次に繋がりませんので、申請した人を覚えている暇と時間はありません。
次々とお見合い申請をして忘れましょう。
結婚相談所によっては、お見合い申請できる件数が1ヶ月20件というように申請件数に制限がありますと、受けていただける確率が低くなって難しいですね。
お見合い申請制限いない相談所の方が、出会いが広いということです。
また交際も終了になりますと、辛い気持ちになります。
特に真剣交際からの交際終了は、悲しい気持ちになります。
婚活をしているので、失恋は辛いです。
でも、婚活をしていれば新たな出会いがあります。
気持ちを切り替えられることができれば、新たなご縁に繋がります。
出会いのチャンスは、気持ちが沈んでいるときにもありますので、そんな時はカウンセラーに相談してください。
スッキリしたら新たな出会いを求めてお見合い申請をしてください。