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2025.08.04

成婚退会までは“いい人”を演じてた。けど、入籍前に感情が爆発した。

「成婚=ゴール」と思っていた。その思い込みが、すべてを狂わせた。


婚活を始めた当初、多くの人が目指すのは「成婚」だ。

結婚相談所では、プロポーズや結婚の意思が確認された段階で「成婚退会」となり、それが一つの大きな成果として扱われる。


しかし、現実は違う。

本当の意味でのスタートは、成婚退会の“あと”にある。入籍に向けた具体的な調整や、生活設計の話し合い、両家との関係構築…。

ここからがまさに「二人で人生を築く」という現実のフェーズだ。


だからこそ――

“いい人”を演じたまま成婚退会すると、あとで感情が爆発する。
これは決して特別な話ではなく、婚活現場では何度も目にしてきた現象だ。


「相手に合わせてばかりいた」
「自分の希望を言えなかった」
「嫌われたくなくて本音を我慢していた」


それらは一見、謙虚で優しい行動に見えるかもしれない。だがその代償は、成婚後の“関係の破綻”として現れる。


今回は、成婚退会を「ゴール」だと誤解してしまった人たちが、なぜその後の入籍でつまずくのか。その本質と背景を、婚活の構造から徹底的にひも解いていく。

婚活では「成婚退会=ゴール」だと思っている人が多すぎる

婚活市場、とりわけ結婚相談所を利用する多くの人にとって、成婚退会は“目標”として語られることが多い。

IBJなどの連盟でも「成婚率」や「成婚実績」を基準に相談所を選ぶ人は多く、成婚が数値的なゴールとして定着してしまっているのが現状だ。


この空気感は、カウンセラーのサポートやブログなどの情報発信にも影響を与えている。

「3ヵ月で成婚!」「早期成婚が可能」といった表現が並ぶ中、当の本人たちも、いつしか“成婚退会”を婚活の終点のように感じ始めてしまうのだ。


しかし、成婚退会とは、単に「結婚の意思が固まった」ことを意味するだけであり、入籍したわけでもなければ、生活が始まったわけでもない。


むしろここからが、現実的な共同生活への第一歩であり、価値観・金銭感覚・ライフスタイルのすり合わせといった本質的なコミュニケーションが始まるタイミングなのである。


それにも関わらず、「成婚退会したからもう安心」「決まったから何とかなる」と考えてしまう人は少なくない。その油断が、実は大きな落とし穴になる。

成婚までは“いい人”を演じていても成立する構造になっている


婚活という仕組みの中では、一定期間の交際と相性の見極めを経て、成婚退会へと進む。

だがその交際期間は原則3ヵ月、延長しても最大6ヵ月までと決して長くはない。

短期決戦で関係性を築くには、相手に合わせたり、多少の違和感に目をつぶったりする場面も当然出てくる。


しかも、「条件は良いし悪い人ではない」「この人なら問題なさそう」と感じた時、多少の不満があっても自分の希望を後回しにし、“いい人”を演じることで関係を円滑に保つ選択をする人は非常に多い。


とくに、相手に嫌われるのが怖い、断られるのが怖いという不安から、「本当は違う」「実は納得していない」と思っていても言い出せない人は多い。

こうした“合わせすぎ”の交際が、短期間ならば成立してしまうのが婚活の怖いところだ。


「いい人だと思われたい」
「相手に気を使える自分でいたい」
「変に空気を壊したくない」


こうした気遣いが続くうちは問題が表面化しない。しかし、それはあくまで“仮面の平穏”にすぎない。本当のすれ違いは、入籍に向けてリアルな問題に直面した時に、姿を現す。

でも入籍までの“現実的な準備”で仮面は剥がれる


成婚退会後、現実的な課題が次々と押し寄せる。


例えば――

・両家顔合わせや挨拶
・住まい探しと引越し準備
・共働きか専業主婦かの方針
・妊活や子どもの教育方針
・家計管理と貯金の分担
・冠婚葬祭、義両親との距離感


これらはすべて、二人の「価値観」と「生活観」が問われるテーマだ。

しかもどれも、感情を交えて真剣に話し合う必要がある。


ところが、今まで“いい人”を演じていた人にとって、ここで本音をぶつけるのは至難の業だ。

「今さらそんなこと言われても」
「最初に言ってくれれば良かったのに」

という不満が一気に噴出することになる。


結果的に、今まで我慢していた側は「もう限界」と感情を爆発させる。

一方、演じられていた側は「突然キレられた」と受け取り、相手への信頼を失う。


このタイミングでのすれ違いは、関係を深める機会にはならない。

むしろ、「この人とはやっていけないかも」という決定打になってしまう。

感情が爆発するのは、我慢していた側だけではない


“いい人”を演じていた側は、「やっと本音が言えるようになった」と感じるかもしれない。

だがその変化は、相手にとっては「急に人が変わった」「怒りっぽくなった」と見えることが多い。


このギャップは非常に厄介である。

最初の頃に見せていた“優しくて穏やかな態度”を信じていた相手にとって、成婚退会後の豹変は裏切りのように映ることもある。


さらに、結婚を目前にして「こんなはずじゃなかった」と不安になった相手が態度を変えることで、我慢してきた側も「やっぱり私のこと、理解してなかったんだ」と絶望を深めてしまう。


このように、感情の爆発は一方通行ではない。

“仮面の交際”を続けた先に待っているのは、両者の信頼関係の崩壊である。

この時点で破談になるケースは少なくない。数ヶ月前までは順調だった二人が、入籍前に全てが壊れる理由は、交際時の“演技”の蓄積にある。

“本音でぶつかれる関係”を作れないままの成婚退会は危険


結婚相談所では、一定の交際期間を経て「この人と結婚する意思があります」と合意した段階で成婚退会となる。

そのため、“成婚”という言葉には重みがある。

だが、実際にはここがゴールではなく、「入籍までを当人同士で進めてください」というスタート地点にすぎない。


このタイミングで問われるのが、“本音で向き合えている関係かどうか”である。

どちらかが相手に遠慮し、本音を言えないまま成婚退会したカップルほど、その後の話し合いで衝突が起きやすい。

新居や家計管理、金銭感覚のすり合わせなどで、今まで我慢していた不満が噴き出す。演じてきた「いい人」が限界を迎える具体的場面だ。


多くの人が誤解しているのは、「成婚退会すれば結婚できる」という幻想である。

実際には、成婚退会のあとにこそ、乗り越えなければならない壁がいくつもある。

そしてそれは、仮面のまま演じ続けてきた関係では到底乗り越えられない。


真に成婚にふさわしい関係とは、「本音を言っても壊れない」安心感を土台にしているカップルだ。

多少意見が違っても、遠慮せず言い合える。

そして言い合ったあとに、妥協点や納得解を一緒に探せる。

それが“夫婦としてやっていける土台”であり、演技で築けるものではない。


婚活で本当に目指すべきなのは、「本音を出しても関係が深まる相手」と出会うこと。成婚退会の先に、安心して一緒に暮らせる未来を築きたいなら、“演じない交際”が必要不可欠である。

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