婚活応援ブログ
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2017.12.14
結婚相談所サービス
交際になったご縁が一回も会わずに消滅する理由
結婚相談所では活動期間中に様々なルールが存在します。
その中の1つに、お見合い後に交際発展したら必ず1度はデートが必須というルールがあります。
交際になって一度も会わずに交際を終了することを言い出した人は、キャンセル料が発生します。
勿論、お見合い後にお返事をお断りすれば交際に発展していないのでデートをする必要はありません。
では具体的に、交際発展したのに1度も会いたくない時はどんな時なのか?
せっかく交際発展して連絡先交換したのに、デート日程が決まらない時があります。
活動中の人の中には、土日などの休日はぎっしりお見合いの予定が組んでいる方はいます。
また他にも交際中の人がいて会う日程調整が難航してしまう人もいます。
お互いやり取りの中で2週間以上デートの日程が決められないと、気持ちも冷めてきます。
お互いが連絡を取らなくなり一度も会わずに交際修了となることがあります。
この時、日程を決められない人が、基本的にはキャンセル料を支払う対象になります。
お見合い後に交際となった時には、お見合いの翌日又は翌々日に男性から女性に電話をいたします。
この時にお互いがスケジュール表を持っていて、必ずデートの日程だけでも決めてください。
場所は後でショートメールやラインで連絡を取り合ってください。
日程のみでも良いですので、後回しにしないようにしてください。
お会いする日にちだけでも決めておけば、前向きにお付き合いが考えられます。
お互いに気持ちが上がっているうちに是非、楽しいデートをしてください。

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