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2025.08.09

IBJ初回デートが“消化試合”になる女性のやりがちなミス


IBJでは、お見合いから仮交際に発展すると「まずは一度会う」ことが運用ルールとして定着しています。

ところが、会う前の準備段階で温度感が落ち、当日の初回デートが“交際の終わりを確認するためだけの時間”になってしまうケースがあります。


消化試合化の引き金は、デート当日の会話やお店選びよりも前にあります。


初回日程を先送りにする、連絡が淡白でテンポが悪い、ファーストコールの初動で印象を落とす
——この三点がそろうと、デート前から評価は下がり、当日は「礼儀として一度会う」にとどまります。


本稿では、現場で頻発する具体的なミスの中身と、同じ行動でも“冷たく見えない”実務的な修正方法を示します。

初回デートが二週間以上も先では熱量が一気に冷める


仮交際成立の直後は、互いの期待値がもっとも高い瞬間です。

ここで初回デートが二週間以上先になると、その期待カーブは目に見えないまま下がり続けます。

女性は友人の予定や仕事の繁忙、家族行事などを前広に押さえる傾向が強く、結果として「最短でも再来週」という日程提示になりやすいのは事実です。

ただし婚活の現場では、相手は並行で複数の関係を進めています。

あなたが二週間後を提案している間に、相手の他デートは一週間後に確定し、実際に会って“温度が上がる体験”を済ませてしまうのです。

すると、あなたの番が来る頃には相対的な優先順位が下がり、「一度会って印象を確認して終えよう」という心構えで臨まれやすくなります。これが消化試合化の最短ルートです。


「忙しいのは事実だから仕方ない」と考える人ほど、評価の落ち幅が読めていません。

重要なのは“早く会うこと”そのものではなく、“早く会うための意思表示”です。たとえ繁忙であっても、成立直後に「直近は難しいのですが、〇日(第二候補)か〇日(第三候補)なら確実に時間をつくれます。

もし平日夜の短時間でよければ〇日も対応できます」と三候補を添えると、相手は「優先順位は低くない」と受け取ります。

逆に「しばらく忙しいので落ち着いたら調整しましょう」は、“先送りの宣言”として伝わり、期待値を一気に冷やします。


また、どうしても二週間空くときほど、間のコミュニケーション密度が問われます。

日程確定後に無音で二週間経つと、当日は“準備なしの初対面”と同じです。

会う前に一度、当日の集合時間・場所・想定滞在時間の確認をし、天候や混雑の代替案を軽く提案しておくと、「段取り力」と「配慮」を先出しでき、当日の安心感が上がります。

段取りが見えると、それだけで“会う意味”が生まれ、消化試合の空気が和らぎます。

警戒心から淡白&遅レス…男性はデート前に脈なし判断


女性が初期段階で慎重になるのは当然です。

安全面やミスマッチの回避を優先するのは正しい姿勢です。

しかし、警戒と淡白は別物です。警戒を理由に反応が短く、返事が遅く、質問も返さない状態が続くと、男性の側は「興味がない」「温度が合っていない」と判断します。

仮交際は“これから知るための期間”であり、そこでの淡白さは「知る気がない」に変換されやすいのです。


問題は“内容”より“テンポ”にあります。半日〜1日の範囲で返すテンポを守れば、短文でも印象は保てます。

逆にテンポが崩れると、どれだけ丁寧な長文でも“社交的なNO”に見えます。

特に、男性が具体的な提案(「〇日か〇日の夜はいかがですか?」)を出しているのに、二日以上反応が空くのは致命的です。

相手は「判断を先送りされている」と受け取り、熱量が下がります。


“淡白でも温度が伝わる”最低ラインは、①短い相槌+②一言の共感+③次アクションの明示、の三点セットです。

たとえば「お仕事お疲れさまです(相槌)。
〇〇のお店、私も気になっていました(共感)。初回は1.5時間くらいでお願いできますか?
18:30なら調整できます(次アクション)」——これで十分に前進します。

反対に、「了解しました」「検討します」だけでは、会話が止まり、相手は“打ち返す意味”を失います。


また、絵文字や顔文字で“柔らかさ”を演出しようとしても、テンポが遅ければ効果はありません。

温度感を上げる最短手段は、内容の飾りではなく“レスポンスの速さ”です。

どうしても遅れる日は、先に短く「今夜中に返します」と予告する——このひと言があるだけで、相手の温度の落ち方は明確に変わります。

ファーストコールでつまずくと初回デートは消化試合化する

IBJでは、仮交際成立後の“ファーストコール”は男性からが基本です。

ここでの印象は、その後のLINE、初回デートの空気まで連動します。

よくある躓きは三つ。

①着信に出ない・折り返しが遅い、

②短時間で切り上げてしまう、

③声のトーンが低く、笑声(えごえ)が乗らない。

いずれも“相手の期待を削る”方向に働きます。出られない事情自体は問題ではありません。

問題なのは「いつ、どう返すか」を示さないことです。

着信に気づいた時点で「ただいま手が離せず失礼しました。〇時〜〇時で折り返してもよろしいですか?」と時間のめどを即出しすれば、配慮として加点されます。


ファーストコールにつながった際の基本は、

①お礼 → ②所要時間の共有 → ③初回方針のすり合わせ → ④暫定候補の確認 → ⑤クローズ、の五手順です。

「先ほどはお見合いのお時間ありがとうございました(お礼)。

今3〜4分ほどお時間いただけますか(所要)。

初回はカフェで1〜1.5時間を目安にいかがでしょう(方針)。

候補は〇日夜か〇日昼、難しければ平日仕事後の短時間も可能です(候補)。

ご都合を伺って、後ほど詳細はLINEで共有しますね(クローズ)」——ここまで伝われば“段取りが見える人”という印象が残り、当日の会話内容以前に、会いやすさ・安心感でプラス評価がつきます。


逆に、出たものの声がくぐもっている、背景音が騒がしい、こちらの発話を遮って要件だけ告げて終える、といった“雑な短縮”は、男女どちらが行っても致命傷です。

時間が取れないなら「今は移動中で音が悪いので、19:30に改めてお電話してもよろしいですか?」と切り直す判断が賢明です。

たった一度の電話でも、“相手を乱さない段取り”を示せる人は、その後のやり取りでも信頼が積み上がります。


なお、ファーストコール後のフォローを省かないこと。

電話で決めた要点(日時・場所・待ち合わせ目印・滞在時間の目安)をその日のうちにテキストで再確認し、「当日が近づいたら天候を見て最終調整しますね」と一言添える。

この“言葉の領収書”があると、約束は具体に変わり、当日の不安が消えます。

ここまでできれば、初回デートが“消化”ではなく“確認と発見”の時間に自然とシフトします。

消化試合を避ける鍵はデート前の温度感維持


初回デートが消化試合になるとき、原因は当日の出来事ではなく、デート前の“温度管理ミス”に集約されます。

二週間先の日程で期待感を冷やし、淡白で遅い連絡で意欲を削り、ファーストコールの初動で安心感を与え損ねる——この流れができた時点で、当日は“終わりの確認”になります。

対策は派手ではありません。

①成立直後の三候補提示と「作る意思」の明示、
②半日〜1日以内のレステンポ維持と「短くても次アクションを添える」運用、
③ファーストコールの五手順と当日までの要点再確認

——この三つを外さなければ、同じ忙しさ・同じ慎重さでも、相手に伝わる印象はまったく別物になります。


婚活は“好きの強さ”より“段取りの良さ”で差がつきます。

温度を下げる行動を一つ減らし、温度を保つ手当てを一つ足す。

その積み重ねが、初回デートを「終わりの儀式」から「次につながる検証」に変えます。

消化試合を脱する鍵は、特別なテクニックではなく、相手の時間と期待を“冷やさない”運用そのものです。

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