婚活応援ブログ
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2020.01.11
結婚相談所サービス
年収300万台で成婚目指すなら年齢が若いうちに勝負
新規の男性でご来店頂く方で年収が低いことがお悩みとご相談頂くケースがあります。
特に多く頂くご質問で「年収低いのですが成婚出来ますか？」とお話を頂きます。
成婚出来る可能性は、男性の年齢によっても大きく変わってきてしまうというのが本音の部分です。
20代、30代、40代の300万円台では女性からみた印象が大きく変わってきます。
20代であれば若いのでこれから伸びる可能性があるので比較的にお見合いは組めてきます。
30代となると年収が同年代の平均年収より低くなるので年齢が上がる程、お見合いは組むずらくなってきます。
40代となると更に同年代の平均年収より低くなるのでお見合いを組むことが難しくなってきます。
20代の男性の場合は、年収が300万円台でも相対的に結婚相談所で活動している20代の若い男性の人数が少ないので同年代の相性を重視したい女性や30前後の女性から一定のニーズがあります。
若い人同士の等身大のお相手から成婚を目指していきたい人はいますので充分に活路はあるかと思います。
30代の男性の場合は、年収が300万円台だと平均年収より下がりますのでそこは頭に入れて活動する必要があります。お見合いが組める率は30代前半、中盤、後半で年収が変わらない限り年々下がってきます。
30代前半の男性の方が今後の年収の伸びに期待してお見合いは組みやすくなります。
年齢が若いうちの方が年下の女性も視野に入れて会うことが出来ます。
中盤、後半になってくると年収以外の女性への等価交換が必要になってきます。
それは男性の若さと家事力です。年上でバリバリ働きたいと思っている女性は年下の若い男性と家事を分担してくれる家事力を求めているケースが多いです。
年が近い人とお見合いが組みづらくなった時は年上の女性も視野に入れてお会いしていくことも大切です。
40代の男性の場合は、年収が300万円台だと平均年収より大きく下がりますのでお見合い率はかなり下がります。お見合い申し込み数の数を増やして可能性を上げていくこと以外の具体策はあまりありません。
特に、年下女性とのお見合い発展率は20代、30代に比べて大きく下がります。理由は子供が生まれた時のことを考えると定年までの年月における年収面を含めて将来設計が立てづらいと思われてしまうからです。
年上の方や同い年の方だとお見合いはちらほらと組めてくることはあります。
年収が300万円台の時は若い年齢時に結婚相談所で活動すると成婚出来る可能性は高まります。
年収と年齢は比例して上げていくことが婚活をする上では男性は大切になってきます。
