婚活応援ブログ
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2021.01.21
結婚相談所サービス
30代男性は仮交際を抑えれば成婚に近づく
結婚相談所の活動では30代から男性は活動される方が増えていきます。
ただ女性は、出産年齢なども考えて20代のうちから30代にかけて婚活される方は増えます。
若い男性比率よりも若い女性比率の方が結婚相談所で活動されている人は高いと言われております。
その為、30代男性は比率的に有利な状況の中で活動をすることが出来ます。
ただデートなど会えるところまでは発展しますが、仮交際(友達以上恋人未満な関係)から発展することが出来ずにフラれてしまい交際終了となるケースがとても多いです。
いくら会う場面まで辿り着いても毎回、仮交際で女性にフラれてしまっては先には進みません。
そこで今回は、30代男性は仮交際を抑えれば成婚に近づくという記事を書かせて頂きます。
早速、抑えておくべき2つのポイントについて記載していきます。
【女性との気持ちの温度差を理解】
男性は比較的に見た目を重視して女性を判断されることが多いです。
逆に女性は生理的に受け付けないお相手でなければまずは会ってみようと中身で判断する人が多いです。
仮交際時に入口のスタートが男女で違うので気持ちの温度差にずれが生じてしまうことはよくあります。
男性は美人でしたら中身はすり合わせしていけば良いと考えている方は比較的にいます。
その為、はじめから交際への期待値やモチベーションは高いです。
ただ女性はまずは会ってみようとスタンスな方も多いので気持ちのズレが発生します。
1~2回目のデート段階で男性が積極的にアプローチをかけると女性がひいてしまうことあります。
男性は、1~2回目のデートは互いに様子見ということを忘れず気持ちの温度を察していきましょう。
【詰まらない男の脱却】
結婚相談所で活動する数多くの男性を見てきた中でフラれてしまう男性には共通の特徴があります。
話していても喜怒哀楽の感情が見えない人です。
喜怒哀楽の感情がない人は無機質で人間味がない人という表現も出来ます。
話していても感情表現が乏しく笑顔がないまた何を考えているか分からない人います。
そういった男性は、1~2回のデートで概ねフラれてしまうケースが多いです。
女性も一緒にいても張り合いがなくあまり楽しくないのだと思います。
概ね、高年収や高学歴でステータスが良くてお見合いやデートに発展してもフラれてしまうタイプは、感情が乏しい為、会話をしても盛り上がらない一緒にいて詰まらない男性です。
デートに手ごたえがない人は、感情表現を充実させてみてください。
【まとめ】
デートに何度発展してもチャンスを掴むことが出来ない男性は数多くいます。
多くのお断りは、女性の心情を察していない時に生じます。
是非、説明させて頂きました2点を参考にしてみてください。