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婚活応援ブログ

Marriage Activity Support Blog

2014.07.05

公務員婚活

自治体が行う婚活イベントと民間の手厚いサービス

「婚活パーティー」は、専門とする民間会社などが開催されているのが多いですが、中には結婚相談所やNPO団体が開催しているのもあります。

人数は男女各8名から20名、大きな婚活パーティーでは30対30~100対100と、流れに乗れないと、混乱される方もいらっしゃるくらいの大きな婚活イベントもあります。

手続きは基本的には、各婚活会社のWebから申請手続きを行ない、当日の受付で身分証明の提示を求められ本人確認が行われた後で、プロフィールカードに記入して、お見合いが始まります。

参加人数によってお一人とのお見合い時間は違ってまいりますが、各30名の婚活パーティーで、お一人1分30秒でのお見合い時間だとしますと約30分かかります。その後にフリータイム、気に入った方がいらっしゃれば、第三希望まで書けるマッチングシートに記入いただき、マッチングされた方には連絡先交換を行います。

カップリング率を公表されている会社では、40%前後ということですが、先日、テレビに出演された方のお話しでは、50回参加されていまだカップルになれないとおっしゃっておりました。

 

最近は民間が開催される婚活パーティーの他、自治体やJA、商工会議所や青年会議所といった公の期間も開催しております。

基本的には、在住・在勤者を対象としています。

埼玉県川島町「縁結びレインボーパーティー」、岡山県岡山市「出会いの広場」、備前市の「出会いイベント」など、他にも多くの市町村で婚活パーティーが開催されております。

開催費用は、県などの補助金もありますが、基本的には実施市町村の経費、即ち税金等で賄われております。

よって、税金を納めている個人・会社となりますので、在住・在勤者を対象とすることになります。

しかしながら、人口減少に対する政策や定住対策においては、必ずしも参加対象者は在住・在勤者に限りません。

婚活パーティーの参加者の範囲を少し広げたのが、新潟県柏崎市の柏崎商工会議所・柏崎農業協同組合が主催する「かしわざきめぐりあい事業」です。

参加対象者の男性は市内在住と在勤者ですが、柏崎市通勤圏内の方まで拡大しております。

当然ですが、この婚活パーティーは、柏崎市の人口減をくい止める対策と定住対策ですので、女性は市内の方と市外の方を対象とされ、市内の男性と結婚されれば柏崎市に住むことになり、通勤者の男性は市内の女性と結婚すれば、勤務先に近く、妻の実家にも近い柏崎市内に住まれることを期待していることでしょう。

 

人口減少と花嫁不足の切実な問題から脱却しようとしているのが、三重県鳥羽市です。

鳥羽市は、漁業と観光が盛んなところで、女性の働く場所が限られてしまい市外に働く場所を求めて転出されてしまうために、漁業等に従事されている男性の結婚相手がいなくなってしまいました。

当然、花嫁不足となり独身男性が増え、人口減少も深刻な状況となりました。

そこで、花嫁不足を解消するため「海辺のまち鳥羽出逢い応援事業」を打ち出しました。

1990年から約20年間で、86組の結婚が実現しています。

「海辺のまち鳥羽出逢い応援事業」は、毎年開催されておりますので、積極的な男性は結婚されていきますので、婚活パーティーから抜けていくことになります。

となると残るは、おとなしい、消極的な男性になります。

自治体や公の団体が開催されるイベントも同じことが言えると思います。

どうしてもカップルまでたどり着かない方がいらっしゃいます。というより、そのような方がどうしても出てしまいます。

この鳥羽市は、毎年継続していることに意味があります。

この事業は相手の立場に立って考えています。

男性は毎回参加されることで、いつかはふさわしい方に出会うことができるでしょう。

せっかく、遠方まで来ていただいた女性には、カップルになれなかった方にも、次の機会にも来ていただけるようなフォローもされています。

 

しかしこのようなイベントでは、中には冷やかし半分で参加される方も少なくありません。

そこで本気で結婚を考えているかの真意を確かめるために参加希望者の面接をしております。

この取り組みには、三重県も協力をされております。

参加希望者の面接は大阪の三重県大阪事務所を利用して、参加者との事前準備が行われております。

トップセールスとして鳥羽市長も市民のお嫁さん候補の呼びかけもされ、鳥羽市と三重県が連携して「海辺のまち鳥羽出逢い応援事業」を推進されております。

このような取り組みは、他の自治体等とは違うところです。

 

婚活を支援する自治体も多くなってきました。

その特徴としては、民間が提供するサービスより参加や入会される費用が安いことです。

そして、公としての市町村などが実施することで、信頼性と安心感が参加される方の気持ちにあるということです。

しかしながら、大切なことは鳥羽市のようなフォローがされないことにあります。

鳥羽市でも次のチャンスは一年後になりますし、マッチングのきめ細やかなサービスやフォローは出来ません。

民間の結婚相談所などが、サービスの費用が高いのと裏腹に、親切で丁寧にその方に合ったきめ細やかなサービスを行うからです。

そして、出会いの機会だけを提供すればいいのかという問題があります。

お見合いで、カップルになれたとしても、結婚に結びつかなければ、婚活をされている意味がありません。

このようなフォローまで、しっかり対応されないと、結婚=人口増ではありませんが、花嫁不足や人口減に対応できる対策とは言えません。

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