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お見合いで失敗してしまう理由の1つに地雷ワードを踏んでしまうことあります。

地雷ワードとは、不用意な一言でお見合いの雰囲気が悪くなってしまう魔法の言葉です。

ちょっとした不用意な一言でせっかく交際に発展しそうなお見合いも失敗してしまうことあります。

では実際にどんな言葉が地雷ワードなのか紐解いていきたいと思います。

【子供は何人くらい欲しいですか?】

お見合いは、結婚相手を探す活動です。

ただ初対面でいきなり子供が欲しい話を聞かれた方います。

「あなたは子供は何人ぐらい欲しいですか?」

「私は少なくとも2人は欲しいです。」なんてお相手は答えていたそうです。

お付き合いをしている訳でもない会って間もないお相手に子供何人欲しいですかは、流石に気持ち悪いですよね。

子供が出来るまでには過程があって好意を持てないお相手に突然そんな話をされたらきっと嫌悪感が芽生えるかと思います。

初対面で子供何人くらい欲しいは地雷ワードとなります。

【貰っている年収や月の手取りはおいくらですか?】

初対面で突然、「ところで月の手取りはおいくらですか?年収はどのくらい貰っていますか」なんてことをお見合いで聞かれた人います。

その方は、ビックリしてこの人はお金でお相手を選んでいるんだと思い気持ちのシャッターが会って早々に降りてしまったそうです。

お見合い前に、プロフィールを読むとおおよその年収は分かります。

実際に初対面でお金のことを深堀りされると気分はあまり良くないかと思います。

年収などの詳細情報を初対面で聞くことは地雷ワードとなります。

 

☆彡併せて読みたいお見合い記事☆彡

お見合いが成功する人と失敗する人の差とは

【今まで付き合った異性の話を自慢】

初対面で今まで付き合った異性の話を自慢されることは苦痛です。

「私は今までお医者さんとしか付き合ったことがない」また「私が前に付き合っていた女性はモデルでした」なんて自慢されると比較されている気分になります。

初対面で過去の恋愛と比較してマウンテイングしてくる異性と話すことはあまり気分の良いことではないかと思います。そういった付き合った異性自慢の一言は、地雷ワードになります。

【自分の仕事や経歴をお相手と比較する人】

自身の卒業大学や仕事など経歴をお相手に話して「あなたはどのような経歴ですか?」と比較してくる人がごくたまにいます。お見合いで自分が優れていることをお相手にPRすることが逆にマウンテイングとなりこの人ないなと思われてしまう可能性が高まります。

初対面の人からしたら中身もしらずに急に経歴でお相手を比較する人はとても失礼です。

その為、仲良くなる以前の経歴比較の一言は、地雷ワードとなります。