年収500万、公務員36歳男性が結婚相手に選んだ女性とは

女性が希望する結婚相手の希望条件で、安定職業、年収500万以上かつ身長165ｃｍ以上かつ大卒で爽やかな男性というのが世間でよく多くの婚活ブログや動画などで紹介されております。

全ての条件に一致している男性は婚活市場で多い訳ではなく人気も高いです。

40代以降ですと年収500万以上の男性は婚活市場では多くいますが、若い男性だとまだ年収500万円までのハードルは高かったりします。

その為、30代男性で年収500万円だと婚活市場では人気があります。

そこで今回は、私達の結婚相談所で今月成婚退会された年収500万円の公務員36歳男性が結婚相手に選んだ女性について解説させて頂きます。

＜お相手の女性は、37歳の会社員＞

【女性側もデート提案に積極的だった】

連絡先を交換後は男性側からデートの提案や日取りを決めることは多いです。

多くの女性は、比較的にデートのお誘いを待つケースがあります。

そうすると男性からのお誘いが積極的でないと自然消滅をするまた交際終了することもあります。

せっかく気になる男性と連絡先を交換してもそれでは勿体ないです。

連絡先交換後のチャンスを生かしたお相手女性は男性のお誘い待ちだけではなく自らも男性にデートを提案するまた行きたい場所なども積極的に伝えたそうです。

男性側も女性が気になってくれていることが分かるのでお互い積極的にデートを誘うことで頻繁にデートをすることが出来て仲を深めていくことが出来たそうです。

婚疲れの大きな要因が、デート相手に気疲れしてしまうことです。

一緒にいて気疲れしてしまうお相手だとデートも長続きすることは難しいです。

男性は年下女性の場合はなんだか肩を張って格好つけてしまいがちです。

男性にとって年の近い女性の魅力は、育った環境や年月も近いので年下ほどリードする必要もなく気を使わずにデートが出来るということです。

気が合うまた相性が合えば仲は急速に発展しやすいです。

自然体でお互いデートが出来たことが決め手になったそうです。

☆彡併せて読みたい成婚記事☆彡

男性も30代後半にさしかかり早く結婚したいという願望が高かったようです。

女性側も30代後半なのでお相手も出来るだけ早く見つけて結婚したいという願望が高かったようです。

その為、交際スピードを二人とも重視しておりました。

お相手選びで迷う時間がほぼなく集中交際していくことで躊躇なく3ヶ月以内の交際で婚約（プロポーズ）まで発展致しました。

熱が冷めないうちに交際を深めたことが成婚の秘訣となりました。