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2025.08.04
優しさに惹かれたのに…あとから“言動が変わる男性”に振り回される女性へ

婚活の初期に出会う“優しい男性”は、多くの女性にとって理想的に映ります。
会えば丁寧に接してくれて、LINEもまめで、会話も気遣いがある。そんな第一印象から始まった関係ほど、期待も大きくなります。
しかしその後、彼の態度や言動が少しずつ変わっていくとき——
「前と言ってることが違う」「会話のトーンが下がった」「返信が減った」といったズレに気づいても、多くの女性は“優しかった過去”に引っ張られて見過ごしてしまいます。
本記事では、そうした“言動が変わる男性”に振り回されがちな女性がなぜ陥るのか、どう対応すべきかを掘り下げていきます。
最初は優しくて真剣に見えたのに、だんだん言動が曖昧になってくる
婚活中に、第一印象の良い男性に出会うと、「やっと誠実そうな人に出会えた」と希望を感じる女性も多いはずです。
初デートでは彼が率先して予定を組んでくれたり、「一緒にいると落ち着く」と言葉をくれたり、将来を連想させるような発言もあって、誠実な人だと感じた。
しかし、3回、4回と会ううちに、違和感が生まれてきます。
・LINEの返信が減った
・デートの話になると「また予定わかったら連絡するね」と濁す
・前は「気になってる」と言っていたのに、今は進展を避けている
このような“変化”が起こると、多くの女性は「彼、疲れてるのかも」「私が急ぎすぎてる?」と、自分を責める方向で理由づけしてしまいます。
しかし現実には、彼の“誠実そうに見える言動”が最初だけだった、という可能性も高いのです。
誠実な人は、最初だけ頑張るのではなく、“ずっと変わらない”もの。
変わりはじめた瞬間に気づけるかが、婚活の分かれ道です。
言動が変わる男性は“自分の気持ちが固まっていない”か“誰にでも言っている”
優しさがあって、好印象も残していたはずの男性が、言動の一貫性を失い始めたとき。
その原因として多いのが、「気持ちが固まっていない」という内面です。
つまり、まだあなたとの関係に対して決めきれておらず、その場その場の気分や空気で振る舞っているだけ。
こうした男性は、「良い人でいたい」という願望が強く、自分の優しさに酔っていることもあります。だから、あなたを不快にさせないために“嘘ではないけど本音でもない”言葉を並べます。
またもう一つのパターンは、「誰にでも同じことを言っている」というケース。
婚活でよくあるのが、複数の相手と同時進行している男性が、相手ごとに態度を微妙に変えながら、最終的に一人を選ぼうとしている状態です。
・「また会いたいと思ってるよ」→確定ではなく“繋ぎ”の言葉
・「将来は家庭を持ちたいと思ってる」→今すぐではない、曖昧な希望
・「君といると安心する」→他の相手にも言っている可能性あり
本当に真剣な男性は、言葉と態度の整合性を保ちます。
その場だけ優しい男性は、言動の“変化の始まり”を隠すために、言葉を飾るのです。
なぜ女性は“変わる言動”に気づいても、信じ続けてしまうのか?
変わってしまった相手の言動に対して、多くの女性は「でも、最初はあんなに優しかった」と思い返してしまいます。
そして、変化を見て見ぬふりをする。その心理には、大きく3つの要因があります。
(1)過去の優しさを裏切りたくないという感情
人は、最初に受けた印象が良いと、そのイメージをずっと信じたいと思ってしまう傾向があります。
これを「初頭効果」と言い、たとえ相手の言動があとから変わってきても、「でも最初は誠実だったし…」と、最初の印象に引っ張られてしまうのです。
最初のやさしさ、共感、丁寧な接し方。
それらを信じた自分を否定したくない、という気持ちが働き、「たまたまだよね」と合理化し続けてしまいます。
(2)自分に原因があるのではという罪悪感
「最近、私が彼に追いすぎていたかも」「重く感じられたかな」と、自分側に問題があるかもしれないという不安から、相手の変化を正当化しようとします。
しかし、本当に誠実な相手なら、不安にさせた時点でしっかり説明をするもの。無言の変化は、不誠実の始まりです。
(3)ここまで積み上げた時間への執着
ある程度関係が続くと、「今さら離れるのはもったいない」と感じてしまいます。
せっかく何度も会ってきたのだから、もう少し続ければ変わるかも…と期待を残してしまうのです。
でも、変わらない相手を信じ続けることが、“時間を無駄にする最大の原因”になります。
“言動の変化”をスルーすると、関係がズルズル続いて婚活が長期化する
婚活では、「一見、うまくいっているように見える関係」が一番危険です。
なぜなら、“関係が壊れていない”ことを理由に、次のステップに進めないからです。
たとえば、
・会えば楽しい
・LINEも一応続いている
・ただ、具体的な話になると濁す
このような状態は、見方によっては“好意があるように見える”かもしれませんが、実際には彼にとって都合がいい状態でしかありません。
“まだ好きかどうかわからない”という不確定な関係を続けていると、気づけば3ヶ月、半年と過ぎていきます。
その間、女性の方は「いつ気持ちが動いてくれるか」と期待を重ね、心だけでなく婚活のリズムも止まってしまう。
結果として、次に出会うべき誠実な相手とのチャンスを逃し、気力だけが削られていく。
“言動の変化”を受け入れてしまったことが、長期化の始まりなのです。
優しさに惹かれても、“言動の一貫性”がなければ信頼してはいけない
婚活で最も信頼できる相手は、「一貫性のある人」です。
優しいかどうかではなく、言葉と行動が一致しているかどうか。ここを見なければ、何度でも“同じ失敗”を繰り返してしまいます。
誠実な男性は、以下のような特徴があります:
- 会う頻度や連絡のテンポが一定している
- 将来の話を曖昧にせず、自分の意思を言葉にする
- 不安を与えた場合、きちんとフォローをする
逆に、ブレる男性はこうです:
・忙しさを理由に態度が変わる
・気分や状況で発言がコロコロ変わる
・自分の都合に合う時だけ距離を縮めてくる
言動のブレは、信用のブレです。
優しさに惹かれたこと自体を責める必要はありません。
ただし、そこから“信頼していい人かどうか”を見極める目は、自分で養う必要があります。
期待は未来を作りますが、根拠のない期待は“婚活の足かせ”になります。
優しさではなく、言動の一貫性を基準に人を選ぶ——それが、振り回されない婚活への第一歩です。
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