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2025.07.20

42歳年収500万円メーカー勤務男性×37歳保育士女性の成婚事例


結婚相談所で出会い、3ヵ月で結婚を決めた同世代カップルの実例


42歳メーカー勤務の男性と37歳保育士の女性が結婚相談所で出会い、交際開始からわずか3ヵ月で結婚を決めた。

その背景には、よくある「奇跡の成婚」や「運命的な出会い」とは違う、地に足のついた関係の積み重ねがあった。

婚活の現場で日々多くの出会いがある中、なぜこの二人は短期間で結婚を決断できたのか。

そこには、誰にでも真似できる、しかし意識しないとできない“交際の進め方”があった。


結婚相談所での出会いは、恋愛感情に頼る恋愛結婚とは違う。

条件・プロフィール・仲人の推薦を経て出会う二人にとって、「どう関係を築くか」「どう向き合うか」がすべての結果を左右する。

特別な見た目でもなく、年収も平均的、特別な話術があったわけでもないこの二人が結婚に至った理由──それは、“交際中に何をして、何をしなかったか”に集約される。


今回は、42歳年収500万円のメーカー勤務男性と、37歳保育士女性が成婚したリアルな交際の記録を通じて、婚活で結果を出すために必要な「当たり前にできるけれど、意識しないとできないこと」を徹底解説する。

お見合いでは“無理に盛り上げない”会話が安心感を生んだ


お見合いの日。


緊張感が漂うホテルのラウンジ。初対面の男性は、女性を前にしても焦らず、営業トークのような“盛り上げ”を一切しなかった。


「今日はありがとうございます」と丁寧に挨拶し、まずはメニューを見せて「何かお好きなもの、どうぞ」と言っただけ。


女性もまた、必要以上に取り繕うことなく、ふだん通りの口調で「ありがとうございます」と応じた。


最初の話題は、天気や仕事の話。男性は「メーカーの開発部門で働いていて、企画を考えるのが仕事です」とだけ伝えた。


女性は「子どもが好きで、保育士をしています」と返した。


それだけの、よくある会話。

でも、そこに無理な盛り上げも、“笑わせよう”という過剰なサービス精神もなかったことが、逆にお互いを安心させた。


女性はこう思った。「この人、なんだか気を遣わずに話せそう」 男性もまた、「この人とは、自然体でいられるかもしれない」


1時間ほどの会話のなかで、趣味の話や休日の過ごし方も出たが、盛り上がりすぎることはなく、沈黙もあった。


それでも居心地が悪くなることはなかった。

むしろ“無理に話さなくてもいい”という感覚が、逆に「また話してみたい」と思わせた。


お見合いが終わる頃、男性が「もしよろしければ、またお会いできたら嬉しいです」と一言。

女性も「はい、私もまたお会い出来たら嬉しいです」と自然に返した。

そのやりとりが、自ずとお互い交際希望を出せた理由だった。

仮交際初期のデートで“当たり前の会話”を重ねた結果、距離が縮まった


最初のデートは、お見合いから1週間後。

場所は、女性が普段からよく行くカフェ。

男性が「気軽に話せるところがいいですね」と提案し、女性が「ここなら気楽に入れます」と決めた。

仕事帰りに1時間ほど、お茶を飲みながら話す。それだけのデートだった。

男性は、最初のデートでも自分を大きく見せようとはしなかった。

「実は仕事では部下に振り回されてばかりで」と、ちょっとした愚痴も交えながら話した。

女性は「私もそうですよ、園児だけじゃなく、保護者対応もあるので」と、肩の力を抜いた会話を続けた。

恋愛トークでもなければ、結婚観を語るわけでもない。ただ、互いに“自分のこと”を少しずつ開示する時間だった。


2回目のデートでは、休日に少し遠出。男性が「〇〇駅の近くにいいカフェがあるんですけど、よかったら」と提案し、女性も「ぜひ行ってみたいです」と快く応じた。

出かけた先で、二人は観光地の散策をしながら、子どもの頃の話や、学生時代の話をした。

女性は「小さい頃から保育士に憧れていた」と語り、男性は「実は昔は営業職が苦手だった」と打ち明けた。


二人の会話は、まるで長年の知人のように自然に続いた。

気を張る必要がない関係。これが二人の距離を一気に縮めていった。


何よりも、お互いに「もっと知りたい」と思えることが、次の約束につながった。

男性が「また来週、空いている日ありますか?」と聞くと、女性は「はい、日曜日なら大丈夫です」とすぐに返した。


当たり前の会話。当たり前の確認。当たり前に次の約束。

これを繰り返せたことで、交際は少しずつ進んでいった。

考えが違った時こそ“まず聞く”を徹底できたから関係が崩れなかった


3回目のデートは、少し雰囲気を変えてランチデートだった。

カジュアルなイタリアンレストランに入り、いつも通り日常の話をしていた時、男性が何気なく「結婚後も、できれば共働きが理想だと思っているんです」と口にした。


一瞬、女性の表情が曇ったのを男性は見逃さなかった。

女性は「そうですね、私は…子どもができたら、少し仕事をセーブしたいなって考えてます」と、少し控えめに答えた。


その瞬間、男性は焦ることなく、笑って「そうなんですね。家庭の状況によっては、そっちの方がいいこともありますよね」と返した。

そして「今決めることじゃないですけど、お互いに納得できる形が作れたらいいですね」と付け加えた。


このやりとりは、ただの会話の一つだったかもしれない。

しかし女性にとっては、「この人なら、すぐに否定せずにまずは聞いてくれるんだ」という安心感につながった。


男性も、会話の後で思った。

「自分の考えを押し通すんじゃなくて、相手がどう考えているのかを聞いていくのが大事なんだな」


それからの二人は、何か意見が違うと感じた時ほど、まず相手の話を聞いてから、自分の考えを話すようになった。

仕事、家庭観、趣味、休日の過ごし方──どんなテーマでも、すぐに結論を出さず、まずは「そうなんだ」と受け止める。それが、ふたりの関係を深める一番の秘訣になっていった。

デートの度に“次の一歩”を話し合ったから、交際が自然に深まった


4回目のデートは、少し遠出して日帰りドライブ。

道中の車内でも二人は、仕事のこと、趣味のこと、そして家族のことを何気なく話していた。

特に話題に上がったのは、次にどこへ行くか、次はどんなことを一緒にしたいか──そんな未来の話だった。


男性は、ふとした会話の中で「また来週、もし予定が合えば、今度は美術館でも行きませんか?」と誘った。

女性は、間髪入れずに「いいですね、実は行ってみたかったんです」と答えた。


その瞬間、男性は思った。「ああ、この人とは“次”を重ねていけるかもしれない」


5回目、6回目のデートでも、二人はデートが終わるたびに「次はどうする?」と自然に話し合った。

どちらからともなく、「次も会おう」という言葉が出る。

それが、二人の関係を曖昧にせず、前に進めていった。


デートの帰り道、男性は何度も「次はどこに行きたいですか?」と女性に尋ねた。

女性はそのたびに、嬉しそうに「次は◯◯がいいな」「あそこにも行ってみたい」と答えてくれた。

そのやり取りが続くたびに、男性の中で「また会いたいと思ってくれている」という安心感が大きくなっていった。


一方、女性もまた、男性が毎回次の約束を提案してくれることに「この人は、ちゃんと私との関係を進めようとしてくれているんだ」と感じ、信頼を深めていった。


5回目のデート帰り、男性は思い切って「このまま、もっとしっかりお付き合いを考えていきたいと思ってるんです」と口にした。

女性は微笑み、「私も同じ気持ちです」と返した。曖昧にせず、気持ちをその都度言葉にすることが、二人の交際を確かなものにしていった。


単なる「また会おう」ではない。

そこには、次に会う約束をきちんと形にしようとする意志と、気持ちを言葉で伝え合う習慣があった。それが、二人の交際に“自然な深まり”をもたらした。

結婚観は“決断の直前”まで焦らず、でも大事なことは先に話していた


交際が1ヵ月を過ぎた頃、男性はふとした会話の中で「将来、どんな家庭にしたいと思っていますか?」と女性に尋ねた。直接的な「結婚しよう」ではなく、未来を意識した話題だった。


女性は一瞬考え、「お互いが無理せず、ちゃんと話し合える家庭がいいな」と答えた。

男性はその言葉にうなずき、「僕も同じです。何かあったときに、ちゃんと話し合える関係でいたいですね」と返した。


その日は、結婚観について深く掘り下げることはなかったが、この会話をきっかけに、二人の間で“結婚”という言葉が自然と話題に上るようになった。

大げさに「結婚についてどう考えてる?」と聞くのではなく、日常の延長線上で価値観や理想を話す──そんな積み重ねが、ふたりにとって無理のない自然な形だった。


2ヵ月が経った頃には、二人の間に「このまま進めば、結婚するかもしれない」という気持ちが芽生えていた。

それでも焦らず、無理に確認し合うことなく、日常の会話の中で、少しずつ未来の話を重ねていった。


そして3ヵ月が経とうとしていたある日。

男性が、ふとした会話の流れで「これからもずっと一緒にいたいと思ってます」と口にした。

女性も「私もそう思っています」と返し、その日のうちに結婚を前提に交際を進めることを二人で確認した。


決して大きなイベントや特別なプロポーズがあったわけではない。ただ、3ヵ月間、少しずつ積み重ねてきた会話と共有した時間が、二人の間に“確信”を生んだ瞬間だった。

この成婚事例から見える3つの学び


1.自然体の接し方が信頼を生む


お見合いから交際初期にかけて、無理に盛り上げず、気取らず、素の自分で向き合うことが、相手に「また会いたい」と思わせるきっかけになった。

婚活では“好かれよう”とするより、安心感を与えることが重要だと気づかされた。

2.交際は次の一歩を言葉にして積み重ねる

デートのたびに「次はどうする?」を確認し合い、交際を曖昧にしないこと。

次の約束を言葉にすることで、二人の関係が自然と前進した。これが、短期間でも確かな信頼を築く鍵になった。


3.価値観の違いは“まず聞く”ことで理解が深まる

意見が違った時ほど、まずは相手の考えを聞く。

そこから話し合い、折り合いをつけていくことで、衝突を避け、信頼が深まっていった。価値観の違いは怖くない。

怖いのは、話し合わないことだと、二人は知っていた。

結婚相談所での出会いは“普通の積み重ね”が一番強い

このカップルが成婚に至った理由は、特別な出来事があったわけではない。

劇的な恋愛エピソードも、ドキドキのサプライズもなかった。


ただ、お見合いから交際を経て、毎回のデートで一歩ずつ積み重ねてきた“当たり前”の行動と会話。

それが、何よりも二人の信頼と安心感を育んだ。


婚活では、奇跡や運命を求めたくなるものだ。しかし、実際に結婚に至るカップルの多くは、こうした“当たり前の積み重ね”で関係を築いている。結婚相談所での出会いは、まさにその最たる例だ。


この成婚事例は、誰にでもできる“当たり前”が、どれだけ強い絆を生むのか──その証明である。

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