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2019.12.26

港区女子はもう卒業、30代で成婚するなら男性の品定めはNG


よく婚活あるある話で昔よくモテた人が苦戦するなんて耳にしたことも多いのではないでしょうか。


オジサンからよく聞く『俺は、昔はモテた』なんてお酒の席の自慢話は関係ないことなので聞き流せば良いだけなのですが。


20代の頃、モテた港区女子が30代でそろそろ本腰を入れて婚活を始めると思わぬ苦戦を強いられてしまうことも多くあります。


そもそも港区女子という言葉は、港区を中心としたお金持ちの多いエリアで夜な夜な集い、豪華な食事や華やかな友人関係を楽しんでいる人達を表現する言葉として生まれました。


華やかな港区女子には、ハイステータス男性が近づいてきますので豪華なお食事をご馳走してもらえる機会も多くあります。


ただ年齢は確実に重ねますので煌びやかな生活はそう長くは続きません。


そろそろ周りが結婚し始めて本格的に婚活を始めようという時には、港区女子の価値観が通用しなくなっているのです。


30代女性が早く良い人を見つけて成婚するには、下記のような港区女子の思考になっていないか確認する必要があります。


何故なら結婚相手に対等を求める男性に早い段階で損切りされてしまう可能性が高まるからです。

デートのお店で男性を品定め

男性がどのような場所に初回デートに連れて行ってくれるか気にされる女性は多いです。


ある程度、高級なお店でないと気持ちが満たされない女性は特に注意が必要です。

ちょっと良いお店だと2人で万単位はしてしまいます。


経済的な負担になるようなデートを求める女性だと男性はストレスを覚えます。

逆に、デートの場所で男性を品定めしない女性は一定数います。


そういった女性は、男性も気兼ねなくお会い出来るので次に繋がりやすくなります。

男性のエスコート力を求める

港区女子は、エスコート力の高い男性とお会いしてきた感覚が忘れられません。


気づかないうちに会計をしてくれるまた色々と褒めてくれる居心地の良い時間を男性に提供してもらった経験がある人は注意が必要です。


港区女子の思考が強いと女性としての扱いについて一般の女性よりも敏感に感じやすくなります。


実際の婚活では男性は一緒に生活が出来る対等な30代女性を探しているのでエスコートしないといけないストレスを感じる人は好まれません。


女性側が少しデート時に払ってくれるまたお茶代だけ負担してくれるような気遣いなんかを見ている男性も多いです。


結婚相手には対等を求める婚活している男性との考え方のギャップを埋め合わせることが成婚への近道となります。

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