婚活応援ブログ
Marriage Activity Support Blog
2020.03.11
結婚相談所サービス
ストレスを避けるデートは仮交際では必須
一目惚れや恋に落ちたお相手でしたらどこに出掛けても二人だけの空間なので問題ありません。
ただお見合いなどから出会う結婚相談所の交際では、お互いの仲を徐々に深めていきますので序盤は不安定な関係性となります。
ちょっとしたストレスでも二人の関係性へのモチベーションは大きく下がるケースがあります。
特にお見合い後の序盤の仮交際(友達以上恋人未満の見極め期間)ではちょっとしたストレスでの交際終了が後を立ちません。
そこで今回は、ストレスを避けるデートは仮交際では必須という記事を書かせて頂きます。
皆さんは仮交際中でどんなことがストレスを感じますか?
早速、デート中のストレスの要因を記載していきたいと思います。
ストレス理由1 遅刻
社会人になると皆さん学生の頃より時間管理に厳しくなります。たとえプライベートのデートでも5~10分以上遅れることはお互い時間を作ってお会いしている中で大きなストレスとなります。
余裕をもってデート時間より早めに到着できる待ち合わせ時間を設定してストレスを回避しましょう。
ストレス理由2 人混みを待つまたは歩く
概ねデートスポットは都心部の街になることが多いです。人気の飲食店を並んで待ったりお店探しでさまようことは大きなストレスを感じることが多いです。出来れば事前にお店を予約または当日、事前に混み具合を確認することでストレスを回避しましょう。
ストレス理由3 お会計問題
男女の多くが割り勘問題を気にしてる方が多いですが実はそこだけではありません。
お食事場所の金額が男性の身の丈にあっているまたは気軽にまた来れそうな金額のお店なのかというのも大きなポイントです。
女性の分をお支払したいと考えている男性もけっこう多いので経済負担にならないデート場所なら
また誘ってもらえます。
金額が高い飲食店の経済負担がストレスとなり次に繋がりません。
男性のことも考えてリーズナブルなお店の提案もストレス回避となります。
また割り勘男になって女性にストレスを与えても交際終了のケースもあるので注意が必要です。
ストレス理由4 デート時間の間延び
お互いの関係性が構築されていない間柄だと多少なりともデートに緊張感があり集中力が必要となります。
デートの集中力を維持出来る時間は関係性が構築される前の段階ではとても短いです。
2~3時間くらいでまたお会いしたいぐらいで余韻を
残さないとデート疲れでストレスが高まります。
デート時間の間延びを避けてストレス回避しましょう。
ストレスフリーの状態でお会いすることで万全な状態で異性とデートをすることが出来ます。
ストレスなどの勿体ない理由での交際終了は避けていくことで、交際進展率が高まります。