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2020.12.19

年収で変わる30代男性のお見合いが組める女性像

結婚相談所のカウンセラーも会員さんそれぞれの理想は活動をしてみないと分かりません。

また本人が理想は高いと言っている方も意外と、理想が広く定期的にお見合いを組まれているケースもあります。


逆に、本人の許容範囲は広いと最初は言っていた方も実は意外と理想は狭かったりするケースもあります。


特に男性の場合は、お相手選びが容姿と年齢の2つを基準としている方が多いので明らかにお見合いが組みづらい人の活動データが分かりやすいです。

20代、また30前後の男性は若さがあるので明らかに年収が低くなければ定期的に希望の方とお見合いを組まれている方も多いです。


ただ30代くらいの男性になると経済力を求められるようになるので年収によってお見合いが組める女性像が変わっていきます。


そこで今回は、年収で変わる30代男性のお見合いが組める女性像について解説していきます。

結婚相談所の活動では、年収300万円を下回ると著しくお見合いが組みづらくなるので記載は省かせて頂きます。

年収300万円台の30代男性

年収300万円台の男性の場合、美意識が高い女性また年下女性とはお見合いがかなり組みづらい傾向です。

限りなく年齢が近いまたは年上女性、素朴で飾らない女性とお見合いを組まれているケースが多いです。


性格合致または相性合致で女性を探されている場合は、充分に300万円台でも成婚することは可能です。

ただ容姿や年齢の拘りをもつ場合は活動が厳しくなるので、月のお見合い申込み可能件数が多い結婚相談所でないと活動は難航します。

年収400万円台の30代男性

年収400万円の男性の場合は、世間でいうと平均年収に該当するカテゴライズとなります。

その為、お見合い自体は理想の幅を広くもって頂ければ定期的にお見合いを組むことの難易度は高くありません。


お見合いが組める女性像は、美意識が高い女性でも組めたりしますが年は近くないと難しいです。

容姿よりも年齢の方を男性はお相手選びで重要視していますので年下希望だともうワンランクの年収ベースアップは必要となります。


ただ探せる女性の幅は300万円台の男性よりも広がります。

年収500~600万円台の30代男性

年収500~600万円の男性の場合は、平均年収よりも高くなります。

その為、探せる女性の幅は広がります。


お見合いが組める女性像は、美意識が高い女性かつ5歳幅ぐらいまでの年下女性でしたら定期的にお見合いは組めたりします。


ただ5歳以上、年下となると女性側も現状年収以上を男性に求めますので20代女性を探すとなると厳しくなる可能性は高まります。

年収700万円台以上の30代男性

年収700万円台を超える30代男性は、ハイステータス男性と業界では俗に言われております。

婚活では、ハイステータス男性を求めて活動されている女性も多くいます。


お見合いが組める女性像は、美意識が高い女性なのはもちろんのこと年齢も5歳以上離れている女性とも組めたりします。


ただ色々な人と会える可能性が高くなる為、女性の本質的な部分を見ていかないと婚活が長引くなど迷走するケースもあるので注意が必要です。

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