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「もう、帰ってもいいですか」

お見合いの待ち合わせをする場所で、判断された第一印象での結果です。

写真からお相手を見つける先入観は、時としとお相手がいても分からないことがあります。

「写真と違いました」

この言葉はよく聞きます。
女性のことだけではありません。
男性のことも同じように言われることもあります。

「待ち合わせ時間を過ぎていますけど、お相手がまだ来ていません」

このような電話が、所属する相談所にあります。

「今、お相手相談所からも同じような電話で、まだ来ていないと言われましたよ。お相手はその場所にいますので探してください。」

このように相談所の担当者が答えます。

結局、待ち合わせ時間前には、二人とも側にいたことになります。

このような時には、お互いにお相手の行動をよく見ていたことになります。

お相手とは思わずに、お互いを観察しています。

この時点で、お相手とは知らぬ間に判断する材料がありましたので、お話をしていなくても、お見合い結果は考えてしまっています。

その人がお相手と分かった時には、自分のことを分からなかったことをお相手に憤慨してしまいます。

そして、写真と違うお相手に幻滅もしてしまっています。


            
これまでに四つのマイナスがあります。

一つは、お相手とは知らずに挙動不審な人として見ていたことです。

「遅いな、時間が過ぎているのに何しているのかな」等と、独り言や動き回る行動などです。

二つ目は、待ち合わせ時間までに会えなかったことです。

周りの待ち合わせの人達は、お会い出来てこの場所を去っていくのに、残されることに不安になってくることと、いつまで待たせる気なのかという怒りが起こります。

三つ目は、自分を探せてもらえなかったことに対する不信です。

写真は120%増しかもしれませんが、それに劣らずの自分を見つけられないお相手に怒りを覚えてしまいます。

四つ目は、写真を見ていいなと思った人にもかかわらず、違った容姿のお相手には、テンションが下がります。

最後の怒りは、ラウンジが満席で、20分も立ったままで待たされることです。

昨日の東京駅にあります東京ステーションのラウンジでは、今までにはない長蛇の列で、40以上も待つことになっていました。

今日の新宿ホテルセンチュリーサザンタワーのラウンジでも、30分以上待ちでした。

お二人がお揃いになって、会話もなく靄にかすんだ新宿御苑やスカイツリーを無言で見ているだけで、気まずい時間が流れていました。

これでは、お席に着くまでに、お見合いが終わってしまう時間になってしまいます。

このような状況では、いい結果はありません。

写真は120%増しですので、それに頼りすぎないように、特徴を見つけてお相手を探すことにしてください。

お互いに待っているだけではなく、積極的に声をかけるようにしましょう。

せっかく出会いを無駄にしないように、よいご縁を掴んでください。