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結婚相談所の活動において男性は、歳を重ねるごとに年下の女性を好む傾向にあります。

女性は何歳になっても年の近い上下5歳幅の男性を好む傾向にあります。

年齢を重ねるごとに同年代のお見合い相手探しが厳しくなると言われる理由です。

過ぎてしまった時は、取り返せませんが対策は充分にあります。

【同年代男性とお見合いを組むには申込み必須の訳】

男性は、積極的にお見合いを申し込みします。

女性は、受け身の方が比較的に多いです。

その理由は、ご自身のことを好いてくれる人とお会いしたいと思う方が比較的に多い傾向にあるからです。

実際の活動ではご自身が希望するよりも年齢が離れた年上の男性からのお申込みが増えます。

その為、ずっと受け身だけだと結婚相談所の活動が疲弊してご自身の価値が見いだせなくなるケースがあります。

特に、受け身の女性の場合、本当に数人のみ申し込みをされてあとは待ちという姿勢なので時間だけが経過することがあります。

もし同年代の男性とお見合いを組みのなら女性からのお申込みは必要最低限です。

「え?でも写真の質を上げたら同年代の男性からのお申込みが来るのではないですか?まずは写真を変えたいと思っています。」という思考の方がけっこう婚活市場では多いです。

もちろん写真の質が高いことにこしたことはないのですが皆さんが年齢や年収など検索条件でお相手を探すように男性側もお相手の検索条件を設定して探したりします。

その為、検索の年齢条件に引っかかってないとどんなに自己紹介文を充実させてもお写真の質を上げてもプロフィールすら見てもらえないという現象となります。

正直なことを書いてしまうと、同年代の男性に申し込みした人数がプロフィールを閲覧される人数と言っても過言ではない訳です。

【男性のお相手選びの視点は見た目・年齢の2項目】

ただ女性にとって朗報なのは、男性のお相手選びの視点は見た目・年齢の2項目だけです。

男性の希望年齢に合致していなくても好みのタイプであればお見合い自体は組めてきます。

男性がお見合いお申込みをするよりも女性から積極的にお申込みをした方が明らかにお見合い成立率は高いと言われております。

30代中盤以降で上下5歳幅の男性と成婚されている女性の割合は正直に6割以上の確率はあるかもしれません。

同年代の男性からのお申込みが来るはプロフィールを考える訳ではなく男性側の行動パターンを把握することで女性側からの積極的にお申込みをしてアプローチをかけることが結局、一番の成婚への近道となります。

まずは積極的な行動を心掛けていきましょう。

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