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2020.12.20
高年収男性と成婚している女性のアプローチ方法
高年収男性と成婚している人は、必ずしも美人で若いという訳だけではありません。
アプローチ方法はいくつかあります。
そこで今回は、私達の結婚相談所で高年収男性と成婚された女性のアプローチ方法をいくつかご紹介させて頂きます。
女性側も年収公開でアプローチ
仲人型結婚相談所では、プロフィール上で男性側の年収公開は必須条件ですが女性の年収は非公開設定でも可能です。
ほとんど多くの女性の方は非公開設定にされています。
高年収男性の特徴として収入の面でも自立している女性を求める傾向にある方はいます。
その為、年収公開している女性を探している男性は一定数います。
自立している女性を探している高年収男性にとってはアプローチとなります。
年の差でアプローチ
男性は年下女性を好む傾向にあるので年齢差があれば自然とお見合い自体は組みやすくなります。
高年収男性とのお見合いの組みやすさは、年齢が離れるほど組みやすくなります。
高年収男性とお見合いを組むには、女性の年齢が３０代前半までなら５歳上くらいの男性を目安。
３０代中盤以降になると７～８歳上の男性を目安に検討していく必要はあります。
理想を求めてお見合い申込みでアプローチ
男性のお見合い申込み数の方が女性のお見合い申込み数よりも圧倒的に多いです。
行動パターンとしては、男性は積極的に気になる人にお申込みをする。
女性は、申込みを受けた中からお会いしたい人を選びます。
男性も理想を求めてお見合い申込みしますので、釣り合いがとれない人にも積極的に申込みします。
たまに女性の方が「良い人からお見合い申請が来ない」とお話されます。
受け側にまわってしまうと男性の理想を現実として受け入れるしかなくなります。
高年収男性と成婚されている女性は、受け側に回らず自ら理想を求めてお見合い申込みのアプローチを行っております。
女性の方のお見合い申込みは全体的に男性よりも少ないのでお見合い申込みのアプローチを行えば男性よりもお見合いを申し込んだ時の成立率は高いです。
ライバルと同じ人を狙わないアプローチ
高年収男性と成婚している人は、すごく人気な男性に競り勝って選ばれている訳ではありません。
人気な男性は、お見合いを組み続けるまたデートの約束で予定が詰まりなかなか会えないケースがあります。
人気男性はより良い女性を探しているので正直、何年も活動されている方も多くいらっしゃいます。
人気ありそうなステータスが完璧な人はあえて狙わない。
お見合いやデートの日程が決まらない人は、早めに蹴りをつけて次の出会いにまい進することが大切です。
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