婚活応援ブログ
Marriage Activity Support Blog
2016.08.14
結婚相談所サービス
お見合い待ちより申請した方が、希望の人と会える確率が高い
結婚相談所の出会いは、インターネットを利用したシステムで、自分からお見合い申請をすることと、お見合い申請を受けることの二通りが基本です。
弊社のように相談所によっては、ご紹介することがありますが、基本的にはご自身で申請することと、お相手から申請を受けることになります。
申請を受けることでは、自分で気に入った条件の人から申請があったときに、その申請を受けることになります。
その時に自分自身のお相手選びの条件が厳しいと、せっかく申請いただいたのに受けることができません。
申請をNGすることになります。
申請をしていただける人は、気に入っていただいたということですので、全てが条件に合わないということでNGをされないで、ある程度条件が合えばお会いすることが良いです。
いくらプロフィールシートを見て全ての条件が良くても、お会いしてみないと分からないことが多いです。
条件が少し合わないからといって、NGをすることで良いご縁を逃すこともありますので、なるべくお会いするように考えてみましょう。
「何で年齢の高い人や、収入の低い人しきゃ申請がこないのかな?」
女性は、このように思われる人もいらっしゃいます。
このように自分自身が思っている条件の人から申請が来ない人は、自分自身が思うような条件が整った人に申請することがいいです。
婚活は待っていても、自分自身が思うお相手は来てくれないことがあります。
かっこよくて、年収も高く、高学歴で安定した企業にお勤めされている男性や、年が若くて、美人で、学歴もある女性は、多くの人から申請があります。
このように条件の良い人は、待っていても自分の条件に合った人から申請がありますが、ほとんどの人は申請を待っていても難しいです。
特に、お相手への条件が高いと、その方々は人気がありますので、申請を待っていても時間の無駄です。
このような時には、20人、30人、50人と申請をした方が、申請を待っているよりは確率が高くなります。
それも、めげずにお見合い申請をしてください。
でも、申請している条件の人に自分自身は、その人の条件に当てはまっているのかも考えてみてください。
お見合い申請をしないと、思った条件の人に会える確率は低いですので、申請しないよりは申請することで、会える確率は徐々に上がります。