婚活応援ブログ
Marriage Activity Support Blog
2016.09.24
結婚相談所サービス
遠距離恋愛で別れを惜しむ二人になるには毎日のメールや電話
東京の結婚相談所には、日本全国から独身で結婚を希望する人が入会されます。
地方の人は、結婚が早いですので、30歳近くになりますと、周りには結婚相手となる人が少くなります。
東京には地方から、多くの人が集まり住んでいますので、結婚相手を探す地域としては、良いところです。
地方の地元では結婚相手がいないと、婚活イベントを開催されますが、なかなか結婚までには結びつきません。
東京で婚活をされる理由としては、東京に住まれる人で、地方に住むことを望んでいる人や、転勤で東京に来られて、いずれは地方に戻られる人との出会いが望めるからです。
でも、問題は旅費の負担が大きいことです。
お見合いは、お見合い申請をしてお受けいただきました人の指定される場所まで行くことになりますが、交際になればお互いの地域に行くことや、お互いの中間になります場所で会うこともできます。
いわゆる遠距離恋愛です。
遠距離ですので、毎週お会いすることが出来ません。
お会いされた時には、一日を有意義に使うことになります。
お付き合いの期間もなるべく短期間で、お互いの結婚への意思を確認することになります。
婚活は時間との勝負でもあります。
今の1歳が大切ですので、いつまでも決められずにお付き合いはできません。
そのためには、遠距離で会う機会が少ないですが、互いが時間をつくって精力的にお会いすることと、毎日のメールや電話で一緒にいるような感覚にすることです。
定期的な連絡で、離れていても一緒にいる感じがしてきます。
電話やメールで連絡をすることによって、お互いの日常が分かるようになります。
そうしますと、親近感も湧いてきます。
いつもお会いすることができませんので、一日を楽しんでお別れするのが辛くなるようでしたら、恋愛感情になっている証拠です。
新幹線の駅のホームや空港のゲートで、別れを惜しむ二人になれるのも、結婚した後の良い思い出になることでしょう。