婚活応援ブログ
Marriage Activity Support Blog
2017.07.20
結婚相談所サービス
実際の活動で成婚へ繋げるには、仲人のサポートも重要
「結婚したいと思っていたけど、今まで婚活するタイミングがなくて、ついつい自分のことは後回しにしてしまいました」
このように言われて、入会手続きをされに来る人も少なくありません。
7月になりますと、婚活を始める人が増えてきます。
職場の人たちが夏休みのプランを立てて、休暇日程を入れだしますと「子どもと一緒に家族旅行か、いいな」と思います。
「夏休みの予定はまだ無いでしょう。先に入れさせていただきますね」
独身者は、夏休みの予定が無いのが分かっているのが悔しいですよね。
独身者には、夏休の優先権は無いように言われることもあります。
「どうせ一緒に行ってくれる人が居ないでしょうから、夏休みの予定は無いでしょう」
小中学生の子どもがいる家族には、優先的に夏休を取得させてあげることもあります。
「年に一度の家族孝行でしょうから、先に夏休みを予定表入れてください」
お友達と旅行するのが楽しみと言う人は、お友達が結婚するのではと、心配することもあります。
先越されてしまうと、遊び相手がいなくなってしまいます。
口では「結婚は当分考えていないよ」と言っても、内心では先に結婚しようと思っています。
いつまで一緒に旅行に行けるのかも、それはお友達の婚活次第です。
「来年の夏休みは結婚していて、一緒に行けないかもしれない」
言ってみたいですね。
独身の人は、「親からも、友達からの紹介も無くなって、頼りになるのは結婚相談所になりました」
これが今の事情で、本音になります。
婚活パーティーや情報サービス会社で婚活されて、上手くお相手とは出会えなくて、もうどうにかしないと結婚できないと、思うようになってしまいましたら、婚活の最後は結婚相談所と言われる人がいらっしゃいますが、婚活をいろいろ経験されてきて入会された人は、婚活をするなら最初から結婚相談所に入れば良かったと言われます。
何事も経験ですが、時間や費用を考えますと、信頼おけて無駄な費用を使わないで結婚相手と出会えることがいいですね。
結婚相談所は、恋愛経験のある人も、あまりお付き合いをしたことの無い人も、担当者がサポートいたします。
お付き合いの方法から、プロポーズ、親へのご挨拶、ご両家の顔合わせ、結婚式場等の探し方も相談することができます。
入会相談も気軽に受けることが出来ますので、入会を判断する前に必ず結婚相談所の事務所に行って担当者と話をしてください。
相談に行って注意しなければいけないことは、強引な入会や値下げをする結婚相談所です。
また、相性が合わない担当者もいます。
事務所が豪華だからといって、決めることはしないようにしてください。
入会金や会費、成婚料は、施設や設備費用、広告費や人件費等の全てが会員さんの負担となります。
サービス良く、システムが複数利用することができることが、大きなポイントになります。
結婚相手のご縁は、考えているときにもあるかもしれませんので、一日も早く婚活をスタートすることが良いです。
親身になって考えていただける結婚相談所は、仲人型の結婚相談所ですので、婚活を考えている不安より、婚活を実行する自信をもってください。