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2020.10.22
婚活情報
3～5回目のデート時に、真剣なお付き合いを意識させる方法
数回のデートは出来るけれどその後、進展せず悩みを抱えている方も多いかと思います。
デートの流れは、1回目は顔合わせ、2回目はお相手のことを知る時間、3回目～5回目は真剣なお付き合いへの告白など交際を進展させるタイミングとなります。
3回目までのデートまで続いている人は、お相手と普通に楽しく会話が出来る関係性まではある程度、構築されております。
何故なら互いにお会いしたいと思わないとまずは3回目まで辿り着くことが出来ません。
ただ3回目～5回目までのデートで2人の関係性は概ね決まってしまいます。
そこで友人以上の気持ちが持てず異性として意識出来ず終わってしまうのかまた真剣なお付き合いに発展するのか見極めのタイミングとなります。
そこで今回は、3回目～5回目のデートで真剣なお付き合いを意識させる方法をポイントごとにお答えさせて頂きます。
カップルが多くいるスポットへ行く
お相手に真剣なお付き合いを意識させるには、カップルが多くいるようなスポットに行くことが大切です。
カップルが多い場所だとお互いのことを異性として意識する雰囲気となります。
場所の雰囲気を借りることで二人の距離を縮めていくことが出来ます。
連絡はマメに取り1週間に1度は短い時間でも会う約束
２人の関係性は、熱量が大切です。
お互いにお会い出来ないお相手だと熱量は下がっていきます。
デートの期間が空けば空くほど、熱量が下がりデートのキャンセル率は高まります。
早く真剣なお付き合いに発展させたい時は、短い時間でも会うことが大切です。
自己開示をしっかりとする
1～2回目では日常会話が楽しい程度で乗り切ることが出来ますが、真剣なお付き合いを意識してもらうには互いに自身のことをしっかりと包み隠さず話すことが大切です。
仕事のことや家族のことまた将来についての考えなど自身のことをしっかりと自己開示してお相手の信頼を勝ち取ることが大切です。
デート回数を重ねても見た目や身なりなど意識
見た目や身なりなどを異性に意識することは会う回数は増えても忘れはいけない。
会う回数が増えるとお相手に慣れてくるのでマンネリ化するケースがあります。
1～2回目のデートで身なりや洋服を気にしても、3回目以降のデートで気が緩んでしまうとお相手のモチベーションが高まらなくなり交際が進展しなくなるケースが生じます。
友達以上の関係が望めなくなってしまうので何度デートしても初心を忘れずに身なりや見た目は意識していくことが大切です。
真剣なお付き合いを意識させる為の上記ポイントをご参考にして頂けましたら幸いです。
