皆さんは、手続きが面倒で何かを諦めたことはありませんか？

特に行政の手続きは大変ですよね。

所得税の還付でも、大事なお金が返ってくるので還付手続きをしようとして書類を読んでいるうちに、面倒だし書類作成の時間がもったいないので、このくらいの金額ならいいや、と諦めた方はいませんか？

それ以前に、そんな手続きがあるなんて知らなかったと言われる方もいらっしゃると思います。

 

携帯電話の加入手続きでも、このサービスにお入りになり、１週間後に解約の手続きをされると、入会時にお安くなりますなど、サービスが多すぎてその場は店員さんがいろいろな手続きをしてくださいますので、サインなどをすればいいだけで終わりますが、その後の手続きが面倒でそのままにされると、使わないサービスでも料金が発生して、高い買い物になってしまいます。

 

せっかく自分にとってチャンスなのに手続きが面倒とのことで、そのチャンスを獲得できないことは、損でもあり不利なことでもあります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

結婚相談所の入会手続きも、公の手続きをされないと提出できない書類もあります。

なぜ、市区町村役所で発行される書類が必要になるかと申しますと、本当に独身なのか、年間の収入は幾らなのか、住所は不定ではないのかなど、身元や申告が正しいことの裏付け調査書類になります。

 

このように公の書類があるということで、信頼のおける方々が婚活をされていることで、安心感があります。

 

でも、やはり「書類を揃えるのは面倒で分からない。」と思われる方には、当社では公務員経験者がおりますので、公の書類を揃えるお手伝いができますので、安心して婚活への第一歩を踏み出すことができます。

 

「独身証明書」は、戸籍のある市区町村役所で発行されます。

でも、現在住んでいるところではなく、遠方で行くことができないという方は、郵送でも申請できます。

手続きは難しくないです。

市区町村役所のホームページから、「独身証明書」の申請書をプリントして、本人証明となる免許証等の写しと、手数料を小為替で支払いしますので、その小為替と返信用封筒を同封して申請いたします。

小為替なんて分かりませんという方もいらっしゃいますので、ご一緒に手続きのお手伝いもいたしますので、ご心配ありません。

 

「住民票」は、基本的には現在住まわれている市区町村役所・出張所で申請ができます。

「収入証明書」は、直近の源泉徴収票、確定申告の写し又は課税証明のいずれかを提出いただきますが、これらがお手元にない場合は「住民票」を申請される時に市区町村役所・出張所で課税証明の申請を合わせて行っていただけます。

 

他の証明書類では、短大・大学・大学院の「卒業（終了）証明書」及び医師・看護師・弁護士・税理士・教員等の国家資格の「資格証明書」は、お手元にあると思われます資格証明の写しを提出いただきます。

 

当社では、多くの方々の公の申請手続きをお手伝いさせて頂いておりますので、入会手続きの不安や面倒な手続きの重荷を緩和させて頂いております。

親切・丁寧な対応に勤めております。

夏休みは涼しいところがいいですね。リフレッシュされたら婚活しましょう。

今と比較にならないほどの出会いがあります。

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