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お見合いのお返事が、お断りの理由として多いのは、マナーの問題があります。

フィーリングが合わないと、お断りされる理由でも、マナーの問題があります。

マナーは交際されている時にも、大切なお付き合いの常識でもあります。
せっかくの出会いが、マナーの問題で社会人として常識が無い人と、思われてしまうことがあります。

「態度が悪い人でした」
「それって、社会人としてどうなの」
「マナーを知らない人でした」
自分の思い込みの行動が、マナーができていないと思われてしまうことがあります。

企業でも、新人にはマナー講座の研修があります。
また、中堅社員にもOJTとして、マナー研修を受けることがあります。
基本的には、大手企業や公務員はこのマナー研修を受けております。
それだけマナーは、社会的に大切なことです。


研修を受けても、実践しなければ自分のものにはなりません。
自己流の考え方は、時には非常識と思われることがあります。

人を判断する基準としてマナーがあります。
マナーが良くなければ、良い評価はしてもらえません。

婚活は、自分で自分自身を評価することではありません。
選ぶのはお相手で、お相手が評価することになります。

自分自身が良いと思っていても、マナーが悪ければ常識人として見ていただけませんので、結婚相手としては考えていただけません。

                 

マナーは一般常識です。


マナー違反
マナーに反する
このような言葉があるように、マナーが悪いと世間の常識から外れていることになります。

日本の文化には海外の文化も入ってきています。

海外のマナーも日本で根付いていることもあります。
レディーファーストのように、女性を優先させる欧米の習慣も、日本に定着しています。
これも礼儀になります。


礼儀や作法は、マナーとして大切なことです。

「普通の人はやらないよね」
と言われるように、社会的に守るべきこと、マナーが守れないと普通の人ではなくなります。

婚活で「普通の人でいいです」と、お相手希望でよく言われる言葉です。
でも、普通の人ではない人がいます。

マナーとは、態度、礼儀、作法ということで、社会で守るべき言語となります。

マナーのいい人ということは、態度がいい人ということでもあります。

テーブルマナーがいいと言われるのは、作法ができているといことです。

 

社会では、当たり前のことができない人は、マナーが悪いということになります。

マナーの良い人が普通の人です。
 

婚活は、自分自身のスキルを上げることができますので、もう一度、マナーを理解するようにしてみましょう。

婚活マナー講座を受講することもいいですよ。


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