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2025.08.17
年上にはモテるのに同い年にフラれるのはなぜ?

「なぜかアプローチしてくれるのは年上男性ばかり。同い年の男性とはお見合いもデートもつながらず、すぐに交際終了になってしまう。」
婚活女性の中で、この悩みを抱える人は決して少なくありません。
プロフィール写真もきちんとしているし、服装やマナーにも気を遣っている。会話だって盛り上がらないわけではない。
むしろ年上男性からは「話しやすい」「一緒にいて安心する」と好印象をもらえる。それなのに、同い年の男性からは「ご縁がなかった」「価値観が違った」という理由で断られてしまう。
こうした経験が積み重なると、多くの女性は「自分に何か欠点があるのでは?」と不安になります。
しかし、実際にはそうではありません。魅力がないわけではなく、むしろ年上男性からは好かれているわけですから、人間的な魅力そのものは十分に備わっているのです。
問題は「何を魅力的と感じるか」が世代によって大きく異なることです。
同じ言動でも、年上男性にとっては「可愛げがあっていいな」と思われるのに、同世代男性にとっては「主体性がない」「頼りない」とマイナスに受け取られてしまう。
この評価基準の差が、婚活の現場で“年上にはモテるのに同い年にはフラれる”という矛盾を生み出しているのです。
つまり、本質的な原因は「自分に魅力がない」ことではなく、「評価軸がズレている」ことにあります。
ここを理解しない限り、同世代の男性に選ばれるのは難しいでしょう。
では、まず年上男性から見て「なぜその女性が魅力的に映るのか」を具体的に見ていきましょう。
年上男性に選ばれるのは「可愛げ」と「頼る姿勢」
婚活の現場でカウンセラーがよく耳にするのは「彼女は素直で可愛らしい」「頼ってくれる感じがいい」という年上男性の言葉です。
年齢差があるからこそ、男性は自分がリードしたい、守ってあげたいという気持ちを強く抱きます。
そこに“可愛げ”や“頼る姿勢”が加わると、「自分の存在が必要とされている」と実感できるのです。
たとえばデートの場面で、女性が「このお店を予約してくれてありがとうございます」「道に詳しくて助かります」と素直に感謝を伝えるだけでも、年上男性にとっては心地よい承認になります。
小さな一言が「頼られている」という感覚を刺激し、相手の満足度を高めるのです。
また「相談してもいいですか?」という言葉も効果的です。
年上男性は社会経験や生活経験が豊富であるため、アドバイスを求められることに喜びを感じやすい傾向があります。
そこで「すごいですね」と一言添えられると、頼りにされる嬉しさが倍増します。
さらに、年上男性は女性の「受け身な態度」を好意的に受け止めやすい特徴があります。
たとえばデートの行き先を任せたり、食事の注文を委ねたりしても、同世代男性ほど「主体性がない」とは感じません。むしろ「俺がリードできている」という安心感を覚えるのです。
加えて“若さやフレッシュさ”も強力な魅力になります。
たとえば「初めてです!」「知らなかったです!」という素直なリアクションは、年上男性にとって新鮮で、デート自体が特別な時間に感じられるのです。
そしてもう一つ、家庭像を想起させる要素も大きなポイントです。
料理や家事について少し触れたり、子ども好きな一面を見せたりすると、「将来家庭を任せられる女性」という印象につながります。
ここでも完璧さは不要で、「頑張っている」「工夫している」という姿勢そのものが可愛げとして評価されるのです。
こうした「可愛げ」「頼る姿勢」「素直な反応」「受け身でも成立する態度」は、年上男性から見ると総じてプラスに働きます。
年齢差によって立場のバランスが自然にできているため、女性が無理に主体性を発揮しなくても、むしろ“守ってあげたい存在”として見られやすいのです。
同い年男性が求めるのは「対等に並べるパートナー」
同い年男性が女性を見るとき、彼らの頭にあるのは「一緒に暮らして、現実的に家庭を運営できるか」という視点です。
年上男性が感じる“守ってあげたい欲”や“リード欲”とは根本的に違います。
同世代であれば、仕事の立場や収入、生活習慣のレベル感が近いため、「どちらかが頼る」「どちらかが支える」という関係よりも「同じラインで協力し合う」ことを前提にしてしまうのです。
たとえばデートの店選び。
「どこでもいいです」「あなたに任せます」という言葉は、年上男性にとっては「可愛げ」に聞こえますが、同い年男性には「主体性がなく、先の生活も丸投げするのではないか」という印象につながります。
逆に「イタリアンが好きだからこのお店どうかな?」と一言でも意見を示せば、「一緒に考えられる人だ」と信頼感が増すのです。
金銭感覚も同世代男性が強く気にするポイントです。
年上男性は自分の年収に余裕があることが多く、「多少多めに負担するのは当然」というスタンスを持ちやすいですが、同い年男性の場合はお互いの稼ぎが近いことが多く、「結婚したら二人でやり繰りする」イメージが前提になります。
そのため、初期のデートでも「いつも全額払ってもらえるのが当たり前」という雰囲気を出すと、「金銭感覚が合わない」と判断されやすいのです。
さらに大きな違いは 将来像の共有 にあります。
同い年男性は「家事分担」「働き方」「住む場所」といった具体的な条件を、結婚前から確認しようとします。
年上男性なら「多少の違いは自分が吸収する」と考えることもありますが、同世代男性は「互いに同じレベルで責任を負うべき」という感覚を持っています。
したがって「まだ分からないです」「その時になったら考えます」と曖昧な返答をすると、「現実感がない」と映ってしまいがちです。
言葉選びにも特徴があります。
年上男性には「すごいですね」「尊敬します」といった持ち上げる表現が効果的ですが、同い年男性には過剰に上下をつけない方が好まれます。
むしろ「私もこう思う」「ここは違う考えです」と意見を出せる方が「対等な会話ができる」と感じてもらいやすいのです。
このように、同い年男性は「一緒に現実を設計できる女性」を求めています。
彼らにとっての理想像は、単にかわいいだけの存在ではなく、「対等に並んで生活を築ける仲間」。
だからこそ、同世代男性に選ばれるためには「主体性」「意見」「現実感」をしっかり出していく必要があるのです。
同世代には逆効果。“可愛げ”が“頼りなさ”に変わる瞬間
ここで問題になるのが「年上男性に響く武器をそのまま同世代に使ってしまうこと」です。
例えばデート代の支払い。
年上男性が「今日は俺が出すよ」と言ったときに、女性が「ありがとうございます!ごちそうさまです」と嬉しそうに受け取れば、それは“可愛げ”としてプラス評価になります。
しかし同い年男性の立場だと、「この先もずっと自分が負担することになるのか」と現実的に不安を抱いてしまうのです。
結果として「頼りない」「金銭感覚が合わない」といった理由で交際終了になるケースが少なくありません。
また、発言の仕方でも大きな違いが出ます。
年上男性には「どっちでも大丈夫です」「あなたに合わせます」という受け身の返答が「素直でかわいい」と評価されますが、同い年男性にとっては「自分の意思を持っていない」「一緒に決めていけない」と受け取られてしまいます。
頼られるのは嬉しいことではなく、むしろ「負担」と感じるのです。
甘える姿勢も同様です。
年上男性は女性の「送ってください」「迎えに来てくれませんか?」といったお願いを「頼られている」と感じますが、同世代男性にとっては「結婚後もこうして頼られっぱなしなのか」とマイナスに働きます。
「可愛い甘え」は、立場の近い相手からすると「依存」に変換されてしまうのです。
さらに、曖昧な将来像の伝え方も逆効果になります。
「住む場所はまだ決めていません」「結婚したら自然に決まると思います」といった言葉は、年上男性には「若いからまだ考えていないのも自然」と映りますが、同い年男性には「現実感がない」「真剣度が低い」と受け取られます。
可愛げでは済まず、むしろ「頼りなさ」「無責任さ」と判断されるのです。
つまり、“可愛げ”は世代によって真逆に作用します。
年上男性には「素直さ」「甘え」「受け身」が魅力的に見えますが、同世代男性には「依存」「無計画」「主体性の欠如」としてマイナスに働く。
ここが「同い年にはフラれる」最大の理由であり、婚活女性が真っ先に理解すべき矛盾なのです。
同い年との婚活は「甘え」ではなく「自立+協働」で評価される
同世代男性との婚活で最も大きな落とし穴は、女性が「自分の希望は絶対」と構えてしまうことです。
年上男性なら「女性を喜ばせるために自分が背負う」と受け入れる場合もありますが、同い年男性はそうはいきません。
彼らは「対等である以上、どちらか一方にばかり負担が偏るのは不公平」と考えるからです。
つまり、女性が譲る姿勢を見せなければ、同世代男性は決して歩み寄らないのです。
譲歩ゼロは「交際終了」のシグナル
たとえば住む場所の問題。女性が「絶対に実家の近くがいい」「サポートがなければ無理」と一点張りすれば、その瞬間に同世代男性の気持ちは冷めてしまいます。
なぜなら「自分の希望は考慮されない」「これからもずっと彼女の条件に従わされる」と思うからです。
話し合う余地がないと判断されれば、どんなに性格が合っていても交際は前に進みません。
また金銭感覚のすり合わせでも同じです。「デート代は当然男性が出すべき」「結婚後も家計は夫が主に担うのが普通」という前提で話す女性は、年上男性にはまだ受け入れられる可能性があります。
しかし、同い年男性にとっては「共働きが当たり前の時代に、負担を自分だけに押しつける人」と映り、即座に「不釣り合いだ」と判断されます。
譲る姿勢を見せることが信頼につながる
同世代男性にとって大事なのは「自分の意見も大切にしてもらえる」という感覚です。
だから女性が「私は実家の近くに住みたいけど、お互いの通勤時間が一時間以内に収まる範囲で探してもいいよ」と条件を緩めれば、「ちゃんと歩み寄ってくれている」と信頼されます。
あるいは「子どもが小さいうちは親の近くでサポートを受けたいけど、就学したらまた場所を見直しましょう」と期限を区切れば、「一方的ではなく一緒に考えてくれる人だ」と安心してもらえるのです。
さらに、費用や負担のバランスで譲歩を示すことも効果的です。
たとえば「もし私の実家に近い場所を選ぶなら、家賃は私も負担します」「親のサポートだけに頼らず、家事代行を月に一度利用して費用は折半しましょう」といった提案は、同世代男性にとって「責任を分け合える人」という好印象に直結します。
協働できる相手かどうかが評価基準
結局のところ、同世代男性は「甘えさせてくれるかどうか」で判断するのではなく、「一緒に協力できるかどうか」で結婚相手を選びます。
女性が「私は譲らない」と固くなればなるほど、「この人とは協力できない」と見なされ、交際は続きません。
逆に「ここは譲るから、ここは一緒に決めたい」という態度を見せれば、「この人なら共に生活を築ける」と評価されるのです。
つまり同世代婚活では、女性が譲る姿勢を見せることが必須条件なのです。
甘えや受け身では信頼は得られず、「自立+協働」の姿勢こそが選ばれる鍵になります。
まとめ:同い年に選ばれるには“対等なパートナー意識”がすべて
「年上にはモテるのに同い年にはフラれる」という矛盾の原因は、魅力がないからではありません。年上男性と同い年男性とで、評価の軸がまったく違うからです。
年上男性は「可愛げ」「素直さ」「頼る姿勢」を好みます。自分がリードして女性を支えたいと考えるので、女性が少し受け身であっても「可愛い」と評価してくれるのです。
だから、多少甘えても交際が成立します。
しかし同い年男性は、結婚後の生活を現実的に見据え、「対等な関係で協力できるか」を基準に判断します。
そこに必要なのは「自立」「主体性」「譲歩の姿勢」。可愛げではなく、一緒に家庭を築く仲間としての信頼感こそが最大の判断基準なのです。
したがって、同世代男性に選ばれるためには「私はこうしたい」という意志を持ちつつ、「相手の希望も取り入れて調整する」という対等なパートナー意識が欠かせません。
相手に甘えるのではなく、互いに負担を分け合い、現実的な折り合いをつけていく。そこに「協働できる人」という評価が生まれ、同世代からの選ばれる女性になれるのです。
年上には可愛げで通じても、同世代には通じない。
だからこそ同世代に選ばれるためには、「対等なパートナー意識」を最優先に持つこと。
これが、婚活女性が矛盾から抜け出し、同世代男性からも「結婚したい」と思われるための唯一の答えなのです。
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