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2021.03.15

年収400万円以下、男性が結婚相談所で成婚する方法


女性が結婚相手を決める判断材料の中で重要視している項目は、年収です。

結婚生活を考えながらお相手を探すので経済的な安定は必要不可欠です。

その為、年収が高い男性ほど婚活市場での人気度は上がっていきます。


実際のところ令和元年度の民間給与実態統計調査でも男性給与所得者3032万人の中で年400万円以下の男性人口割合は、38.5%となります。


男性人口の4割は年収400万円を下回っております。

人口分布の割合から考えても婚活市場でも年収400万円以下の男性は多くいます。


ただ結婚相手として男性が女性の年齢を気にするように、女性は男性の年収を気にします。

その為、年収400万円を下回るとどうしても結婚相談所でもお見合いが組みづらくなります。


そこで今回は、年収400万円以下、男性が結婚相談所で成婚する方法について。

実際に私達の結婚相談所で年収400万円以下の男性が成婚までにしてきた手法を解説していきたいと思います。

お見合い会員プロフィールに休日開示


お見合いを組むか組まないかの判断基準に、休日が合うかどうかという懸念があります。

休みが合わないとお見合い調整が難航したりします。


例えば、土日祝日がお休みですなど書いてあればお見合いの申請も組みやすくなります。

シフト勤務の方は、勤務形態や休みの日なども分かるように記載すると親切です。

他の男性と比べて会いやすいというスタンスを女性にPRをしておくことは必要不可欠です。


男性がお見合いを申し込んだ時に、会いやすいと承諾されやすくなりますので試してみると良いかもしれません。

大手結婚相談所でなく中小結婚相談所を選択


年収400万円以下の男性は、大手結婚相談所の選択をおススメしない理由があります。

それはお見合いのお申込み制限です。


大手結婚相談所の場合は、在籍会員数が多いのでお見合いの申し込み可能人数が月10名など決まっております。

会員サポートの人数的にも月50名や月100名にしてしまうと間に合わないからです。


中小結婚相談所の場合は、在籍会員数が少ないのでお見合い申し込み可能人数が月50名や月100名のところも多くあります。

ある程度、数を打つ戦略でないと年収が高い男性に比べてお見合い成立率は下がります。


お見合い申し込み数が多く出来る結婚相談所に在籍している400万円以下の男性は成婚されております。

年が近い人また年上も含め女性にお見合い申込み


男性は、年齢を重ねる程、年下女性を希望する方が多くなります。

逆に女性は何歳になっても上下5歳幅の男性を希望します。

その為、男性から女性へのお見合い申し込みは年齢が高い男性からのお申込みが増えます。


年が近い男性や年下男性からの女性へのお見合い申し込みは少なくなります。

そこに年収400万円以下の男性は活路があります。

限りなく年が近い女性に申し込みするとお見合いは組みやすいです。

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