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2023.10.16
婚活情報
新しい出会いに邁進すべし！デート後の脈なしサイン
デート結果については、その後のやり取りで脈があるかないかが決まります。
勿論、デート後に連絡してもすぐ音信不通になってしまったら脈が無いのは分かります。
ただデート後も連絡が続いているのに脈がない時はあります。
では連絡が続いているのに脈なしはどのような時なのか？
そこで今回は、新しい出会いに邁進すべし！デート後の脈なしサインというお話をさせて頂きます。
徐々にお相手からの返事が遅くなる
デート時に気持ちの温度差があると、好かれている側の人はすぐにお相手を切るのは悪いという感覚が芽生えます。
デートのお礼以降、好かれている側は徐々にラインの頻度を減らしていく傾向にあります。
2～3通ほど、ラインをやり取りした後は数日に1通、1週間に1通と少なくなっていきます。
それでも好いている側は、やり取りを続けようとしてもほぼ脈はないです。
時間だけが経過していくので、お相手の気持ちを察して早めに次の出会いに切り替えることをお薦めしています。
次回のデート日程調整の話になるとかわされる
「またお会いしたいのでご都合の良いお日にちはありますか？」なんてデートのお誘いをすると、
お相手から「後日、空いている日程を調べておくね」なんて言われてそのまま数日経ってもお相手よりお日にちの提案がなかった経験をした方はいるかと思います。
他愛もない日常会話は出来るのに、デートの日程調整になると話が進まない。。。
このようなケースの場合は、お相手が一定の距離感を保ちたい時の対応となります。
これ以上、交際を深めていくことは難しいので次の出会いに邁進することが大切です。
1ヵ月近くも先の日程を提示される
デートの約束を先延ばしされた経験がある方はいるかと思います。
お相手から「仕事が忙しくて次にお会いできるのは、1か月後になります。」
なんて言われたことはありませんか？
その場合は、あなたとのデートの優先順位が低い可能性が高いです。
お相手は、友人と会う時間また他の異性と会う時間に費やしたいと考えているのです。
やはり脈がある場合は、2週間以内の都合を伝えてくれます。
デートが1か月先の日程だと、やり取りの中での自然消滅やキャンセル率も高くなります。
先の日程を提示された時は、脈がないと切り替え次の出会いに邁進することをお薦めします。
返事が受け身かつ短文で会話が続かない
デート後、好印象でしたら積極的にお相手もライン連絡などを続けようと心掛けます。
例えば、話題提供をしてくれるまた文章も中文くらいで話題が続くような努力はしてくれます。
デート後の連絡が、受け身かつ短文でしたらお相手は交際を発展させようとはしていません。
連絡が来たから返すぐらいの気持ちとなります。
その為、ほぼ脈はないので気持ちを切り替えて次の出会いに邁進することが大切です。
